ゆのきちです。

 

もし、あなたが輸入ビジネスや物販ビジネスでネットショップを運営しているなら、

 

「ネットショップの売上をアップさせたい」

 

と考えているのではないでしょうか。

 

確かに、ビジネスは利益を出さないと継続する事が出来ませんから、そのように考えるのはごく普通の事だと思います。

 

そして、せっかくこの記事を読んでくださっているあなたには、すこしでもゆのきちの知識を役立てて、売上アップに繋げて欲しいと思っています。

 

ですので今日は、

 

ネットショップの売上をカンタンにアップさせる方法

 

をお伝えしていきます。

 

以前の記事:「サルでもわかる、ネットビジネス売上アップの公式」でもお伝えしておりますが、ネットショップの売上は、

 

売上=アクセス数 × 成約率 × 平均客単価

 

の公式によって決まるとお伝えしました。

 

そして、本日お話していく内容は、

 

ネットショップの成約率(コンバージョン率)を上げて、ネットショップの売上を上げる方法

 

になります。

 

ネットショップの売上は、上記の公式によって「掛け算」で決まるわけですから、

 

成約率(コンバージョン率)のアップ = 売上のアップ

 

という図式が成り立つのは、ご理解いただけると思います。

 

本日は、そのネットショップの売上アップさせる方法として、「コンバージョン率をアップさせるという視点」でお話していきます。

 

それでは早速いってみましょう。

 

ネットショップでコンバージョン率を上げるには、画像を○○せよ!

結論から申しますと、ネットショップのコンバージョン率を上げるには、ネットショップの画像を軽くしてください。

 

ここでいう画像とは、ネットショップの「商品画像」や「バナー」等を総称した画像のことです。

 

そしてその、画像を軽くするというのは、画像の容量(ファイルサイズ)を小さくするという事ですね。

 

「でも、どうして画像を軽くするとショップのコンバージョン率が上がるのか?」

 

それがなぜかというと、まず、画像を軽く(ファイルサイズを小さく)することで、ネットショップの「表示速度」が速くなります。

 

そして意外に思われるかもしれませんが、

 

ネットショップの表示速度が速ければ速いほど、コンバージョン率が上がる傾向にある

 

という実験データが、実際に出ているからです。

 

ネットショップの表示速度(表示スピード)とは、そのネットショップにアクセスした際に、その画面に、完全にそのショップ自体が表示されるまでの時間のスピードの事。

 

画像のファイルサイズが大きいと、その読み込みに時間がかかり、ショップの表示速度が遅くなります。

 

その逆に、画像のファイルサイズが小さければ、その読み込み時間も短くなり、ショップの表示速度が速くなります。

 

では、どうしてその表示速度とコンバージョン率が関わってくるかというと、

 

表示速度が”遅い”→訪問したお客さんにストレスを与えやすい→購買意欲が下がりやすい

 

表示速度が”速い”→訪問したお客さんにストレスを与えにくい→購買意欲が下がりにくい

 

という関係性があるからです。

 

購買意欲が下がるということは、その分、コンバージョン率を下げる事にも繋がってしまいます。

 

そしてその証拠に、さまざまな会社がショップの表示速度と売上の関係の実験結果を出しています。

 

有名どころですと、

 

●Amazon :表示速度が0.1秒遅くなる→売上が1%減少

●ebay :表示速度が10%速くなる→売上が1%増加
表示速度が35%速くなる→売上が5%増加

●Walmart :表示速度が1秒未満の場合に比べ、
1~2秒ではコンバージョン率が半分以下に減少する

●Glasses Direct TagMan :表示速度が1秒遅くなる→コンバージョンが7%減少

●Google :表示速度が0.5秒遅くなる→検索数が20%減少

 

という実験結果が出ています。

 

これらは数字ばかりで分かりにくいかもしれませんが、ひとつ確実に言えることは、ネットショップの表示速度が遅くなるほど売上が下がるということです。

 

その逆に、ネットショップの表示速度を速くすることで売上も上がります。

 

そして、その表示速度を速くする方法としてあげられるのが、

 

・HTML/CSSを最適化させる

・Keep-Alive設定を最適化させる

・Ajax通信は使わない

 

などなどの、色々な方法があります。

 

ただし、それらはどれも専門的な知識がなければ厳しい方法です。

 

ですが、それに対して

 

「画像を軽くする」という方法は、専門知識がなくても誰でもカンタンにできる上、効果も高い方法

 

となります。

 

ですので、手っ取り早くネットショップの表示速度をあげて売上をアップさせるなら、難しいことは考えず、画像を軽くすることにこだわってください。

 

ネットショップの画像やバナーを軽くするだけでも、表示速度の改善にかなり効果があります。

 

ではどうやって、今あるネットショップの画像を軽くするのか?

 

それはとても簡単な方法で実行可能です。

 

下記のサイトで画像を圧縮するだけです。

↓↓
https://tinypng.com/

 

上記は、「TinyPNG」というサイトで、「PNG」や「JPG」の画像やバナーをほとんど劣化させることなく圧縮(画像を軽く)してくれます。

 

画像を軽くするための画像圧縮ツールは、数多く存在しますが、ゆのきちは断然この「TinyPNG」をおすすめしています。

 

その理由としては、圧縮率が高い上に、劣化がほぼ発生しないからです。

 

そして、その操作も非常に簡単だからです。

 

ちなみに「TinyJPG」というサイトも存在します。

 

「TinyPNG」も「TinyJPG」も、どちらも PNG / JPEG ファイルの最適化を同時に行えるようになっていますので、サイト名が異なるだけで機能的には同じですので、どちらを使っても構いません。

 

さて、肝心の圧縮の方法(画像を軽くする方法)を説明していきます。

 

まず「TinyPNG」にアクセスしたら、以下の方法で画像を圧縮しましょう。

 

1、赤枠の中をクリックして、圧縮したい画像を選択

 

 

2、画像のアップロードが「finished」になっていることを確認し、赤枠の「download」ボタンから画像をダウンロード

 

 

 

たったこれだけ、画像をほとんど劣化させることなく圧縮することが可能です。

 

以下に”圧縮前””圧縮後”の画像を並べてみますので、画質を確認してみてください。

 

 

・圧縮前

 

 

・圧縮後

 

 

いかがでしょうか?

 

全くと言っていいほど、それらは画質が劣化していないはずです。

 

この手順でネットショップのバナーや画像を圧縮し、ショップの表示速度を上げてみてください。

 

ただし、画像を圧縮する際に注意点があります。

 

ネットショップの画像を軽くする際(圧縮する際)の注意点

 

その注意点とは、表示速度を上げることばかりに気を取られ、

 

無理やり商品画像を圧縮してその商品画像を荒くしてしまったり、必要なバナーや画像自体をサイトから削除してしまう

 

という事です。

 

これをやってしまうと、ショップの表示速度を速くしたとしても、売上をアップさせるという観点では、逆効果になってしまう可能性が高いです。

 

なぜなら、無理やり圧縮した荒い商品画像はコンバージョン率を下げる原因になるからです。

 

これもデータが出ているのですが、商品の画像が汚いと、その購買意欲というのも下がる傾向にあります。

 

商品画像が汚いネットショップだと、いまいちその商品が欲しい気持ちになりづらくないでしょうか?

 

ですので、そういう点では、

 

無理やり商品画像は圧縮せず、ヘッダー画像やフッター画像、各種バナー画像をメインに圧縮していく

 

というのが無難です。

 

またもう一つの注意点として、

 

必要なバナーや画像自体をサイトから削除してしまう

 

というのも避けるべきです。

 

確かに、バナーや画像をサイトから削除するのは、表示速度を速くする上では効果的かもしれません。

 

ですがそれは、「売上を上げるという目的があって、そのバナーや画像を掲載している」のだと思います。

 

そのような事もあり、表示速度を速くするのが目的になってしまって、それらの掲載を削除してしまうのは、ネットショップの売上を上げるという点で、そもそも本末転倒になってしまいます。

 

ですので、

 

・無理やり商品画像を圧縮してその商品画像を荒くしてしまう

・必要なバナーや画像自体をサイトから削除してしまう

 

この2点は避けるべきです。

 

ちなみに余談ですが、ゆのきちのネットショップは商品画像は圧縮していません。

 

そのかわり、各種バナーやヘッダー/フッターは、「必ず圧縮をしてから」ネットショップに掲載するようにしています。

 

なお、画像やバナーは、ネットショップによってはたくさんの数があると思いますので、もしかすると、それらの圧縮だけでかなりの作業量になる場合もあります。

 

そのような場合は、容量の大きい画像やバナーから順に圧縮するのが効率的です。

 

容量の大きい画像やバナーの方が、その分圧縮できる容量も大きいので、ファイルサイズを小さくするという点では、効果が出やすいからです。

 

また、その中でも特に画像容量が200Kb以上のものは要注意です。

 

200kb以上の画像は、特にそのページの表示速度を遅くしている可能性が高いからです。

 

ですので、容量の大きい画像やバナーから圧縮していくのはもちろん、その容量が200kb以上のものも意識的に圧縮していくべきです。

 

まとめ

・ネットショップの表示速度を上げることでコンバージョン率を高めることができる。

・表示速度を上げるには、画像を軽くすることが簡単で早い。

・商品画像は無理に圧縮せず、各種バナーやヘッダー/フッターを圧縮して容量を小さくする。

・画像容量の大きいものから優先的に圧縮。特に200kb以上の画像は要注意。

 

あなたの輸入ビジネスや物販ビジネスに、ぜひ以上の知識を活用してみてください。

 

あなたのビジネスの成功のきっかけになれればとても嬉しいです。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。