ゆのきちです。

 

輸入ビジネスでネットショップを運営している人も多いと思います。

 

そしてそのネットショップを運営していく上で、意外と多くの人が、

 

「ネットショップの送料をいくらにすればいいのか?」

 

ということについて、悩んでいる印象を受けました。

 

特に、コンサル生さんやメルマガの読者さんから、そのようなご質問をいただく事が多いからです。

 

これは私の見解ですが、大半のネットショップが全国一律の送料に設定しており、それが主流になっているからこそ、それを参考に送料を一律料金に設定しようとはするものの、

 

「一律料金だからこそ、送料は何円にすべきなのか?」

 

という感じに考えてしまっているのではないかと思います。

 

ヤフオク等で輸入転売ビジネスをしているならば、お届け先の地域ごとに送料の実費を顧客に請求するのが主流ですから、ヤフオク等であれば、送料設定は気にならないはずです、

 

しかしネットショップの場合、全国一律で同じ送料に設定するのが主流になっているからこそ、その送料設定に頭を悩ませる人が多いのではないでしょうか。

 

「さて、自分のネットショップは送料いくらにしよう?」

 

あなたもそう思ったことはございませんか?

 

ですので、本日は、ネットショップの送料設定についてお話ししていきます。

 

それではいきます。

 

ネットショップの送料はいくらに設定すべきか?

結論から申し上げます。

 

全国一律、送料無料にすべきです。

(送料はショップ側が負担)

 

「でも、送料を負担するとショップ側の損になりませんか?」

 

確かに、そう思われるかもしれません。

 

でも実際のところ、その事実は逆となるのです。

 

むしろ、送料をショップ側の負担にした方が、ショップ側が得をする可能性が非常に高い。

 

つまり、送料無料にした方がショップ全体の利益が上がるということです。

 

なぜなら、ネットショップでは送料無料で販売した方が、成約率(コンバージョン率)が向上する傾向にあるからです。

 

以前に書いた記事の、

 

サルでもわかる、ネットビジネス売上アップの公式

 

でも説明しましたがネットビジネス(ネットショップ)の売上は以下の公式で決まります。

 

売上=アクセス数 × 成約率(CVR) × 平均客単価

 

そして、ネットショップを送料無料に設定した方が、その送料を有料にする方に比べて、お客さんがその商品を買おうとする気持ちが強まる傾向にあります。

 

それが結果的に、そのネットショップの成約率(コンバージョン率)を向上させ、売上(利益)アップにつながるのです。

 

そしてそれこそが、ネットショップを全国一律送料無料にすべき理由というわけです。

 

その裏づけとして、invespというサイトによると、ECサイト(ネットショップ)で送料を無料とした場合と、有料にした場合では、その成約率に73%も違いがあるとデータが出ています。
(送料を無料にした方が成約率が高い)

 

ちなみに、ゆのきちの運営するショップでも、「送料無料」と「送料有料」でコンバージョン率の比較テストをしましたが、送料無料の方がコンバージョン率が高いという結果が得られました。

 

そのようなこともあり、ゆのきちの運営するネットショップは、そのすべてを全国一律送料無料に設定しています。

 

なお、確かに送料をショップ側が負担することで、「1回ごとの販売で見ると若干利益が下がる計算」にはなります。

 

ただしそれと同時に、送料をショップが負担することで、販売個数が増える(コンバージョン率があがるため)ことにつながるのもまた事実です。

 

そして実際は、ショップが負担した送料分以上に利益が上がるケースの方が多いので、送料をショップ負担にしても、ネットショップ全体で見るとその利益がアップするのです。

 

また、送料を負担するといっても、せいぜい700円~800円くらいだと思います。

 

もし、それを負担して利益が出なくなるような、一商品ごとの利益が薄い商材を扱っているようでしたら、そもそもの”商材選定を見直した方がいい”と思います。

 

つまり、「薄利多売」になってしまうような商材であれば、商材選定を見直すべきということです。

 

そもそも、「薄利多売」で数を売るビジネスは、資本力のある大手が選ぶビジネスなので、ネットで輸入ビジネスを実践している、個人レベルの私たちが選ぶべきビジネスではないと思うからです。

 

大手は資本力と人海戦術を生かし、「大量の商品をシステム的に”さばいていく”」からこそ、「薄利多売」で利益を上げることができています。

 

しかし、私たち個人レベルのネットショップになると、大量の商品をシステム的にさばくことは難しい。

 

すなわち、1度にさばける商品の数が限られている個人レベルのネットショップだからこそ、利益を最大化するためにも、1度の販売でそれなりの利益を出せる商材を扱うべきなのです。

 

それこそが、私たちが「薄利多売」を選ぶべきでない理由です。

 

ですので、ネットショップで扱う商材の理想としては、1度の販売で5,000円以上の利益が出る商材です。

 

そのくらいの利益であれば、送料をショップ側の負担にしても余裕で利益も出ますね。

 

そして、その上で全国一律送料無料にすることでコンバージョン率を高めて、ネットショップ全体の利益を底上げしていく。

 

これを意識して輸入転売ビジネスに取り組んでいただくと、より利益が上がりやすくなります。

 

まとめ

質問:ネットショップの送料はいくらに設定すべきか?

結論:全国一律送料無料にすべき。

理由:コンバージョン率が向上し、結果的に利益がアップするから。

 

・もし送料無料にすると利益が出なくなるなら?

→それで利益が出なくなるようなら、商材選びを見直すべき

→なぜなら、それは薄利多売の商材と言えるから

→薄利多売の商材で利益を上げるのは大手がやる方法

→つまり、「そもそも論」として、もう少し利益額の高い商材を扱うべき

→その目安としては、1度の販売で5,000円以上の利益があがるもの

 

以上、あなたの輸入転売ビジネスの参考にしてみてください。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。