ゆのきちです。

 

あなたが海外ネットショップから商品を購入する際、まず気を付けなければいけないのが、

 

そのネットショップが詐欺サイトなのかどうか

 

という点です。

 

残念ながら海外のネットショップにも詐欺サイトなるものが少なからず存在していて、

 

「偽物を販売された」

「お金を支払ったが商品を発送してくれなかった」

 

こういった被害が後を絶たなかったりするんです。

 

そこで本日は、そのような「詐欺」ネットショップから商品を購入しない為に、その見分け方を伝授していこうと思います。

 

輸入ビジネスをしていて海外から商品を仕入れる必要がある方はもちろん、個人的な買い物で海外ネットショップを利用される方にも必見の内容です。

 

題して、

 

海外の「詐欺」ネットショップを見分ける方法を伝授

 

ズバリ、このテーマでいきたいと思います。

 

それでは早速始めていきましょう。

 

海外の「詐欺」ネットショップを見分ける方法

 

これを見分けるために、主に以下の6つのポイントを見る必要があります。

 

1、商品の価格が安過ぎないか

2、About us(メールアドレス・電話番号・住所等)は記載されているか

3、記載されているメールアドレスはGmail等のフリーアドレスではないか

4、メールや電話に対して反応はあるか

5、PayPalもしくはクレジットカード決済が導入されているか

6、サイト信用調査ツールの結果に異常はないか

 

上記の6点ですね。

 

これらをチェックして問題がないサイトであれば、詐欺サイトである可能性はかなり低いと見て間違いないです。

 

ただ、この6点が全て問題なかったとしても、100%詐欺じゃないとは言い切れません。
(そもそも、そういうところを突いてくるのが詐欺というものだからです。)

 

ですが、これらの6点を満たしていれば詐欺である可能性は限りなく低いわけですから、商品を購入する前には必ずチェックしておきたいポイントです。

 

では、順番に解説していきたいと思います。

 

1、商品の価格が安過ぎないか

 

掲載されている商品の価格が他のショップと比べても極端に安い場合、そもそも偽物商品である可能性が高いです。

 

同じ商品を扱っている他のショップと価格を比べてみて、あまりにも価格が安すぎるようであれば詐欺サイトである可能性が高いので、そのショップから商品を購入するのは控えましょう。

 

特に、他のショップと比べて半額程度の商品ばかりのショップであれば、ほぼ確実にアウトですね。

 

2、About us(メールアドレス・電話番号・住所等)は記載されているか

 

この「About us」の部分も重要です。

 

要するに、日本のネットショップでいう「会社概要」や「特定商取引法」の表示の事ですね。

 

なぜなら、詐欺サイトの場合、そのショップの所在を記載していないケースが多い為、ここの部分が記載されて「いない」事がほとんどだからです。

 

その為、まずは「メールアドレス」「電話番号」「住所」「会社名」などが記載されているかを確かめましょう。

 

ただし、架空の「住所」が記載されている可能性も無きにしもあらずなので、Googleストリートビューでその住所を確認し、その住所にそれっぽいショップがあるかどうかをチェックすれば、より確実と言えます。

 

なお、ショップによっては「About us」ではなく、別の表記になっていたりもするので、そのあたりは臨機応変に対応してみてください。

 

3、記載されているメールアドレスはGmail等のフリーアドレスではないか

 

このメールアドレスがフリーアドレスになってしまっているネットショップは、結構な確率で怪しいです。

 

なぜならフリーアドレスは取得が非常に簡単なので、詐欺目的で使い捨てするのに「もってこい」なアドレスだからです。

 

フリーアドレスというのは、GmailやYahoo等の無料で取得できるアドレスの事ですね。

 

そのショップのメールアドレスの末尾が、「 gmail.com」や「yahoo.com」等のフリーアドレスになっていたら十分に注意すべきです。

 

中にはきちんとしたショップでもフリーアドレスを利用している場合もありますが、そこに確信が持てないようならフリーアドレスを利用しているショップからの商品購入は避けたほうが無難です。

 

4、メールや電話に対して反応はあるか

 

こちらからのメールや電話に対して何の反応もないようなショップであれば、詐欺サイトの可能性があります。

 

そもそも、真っ当なサイトであればお客様からの問い合わせはすぐにお返事するのが普通ですからね。

 

ですから、こちらからの連絡に対して何の返答もないようなサイトからは商品を購入しないのがベストです。

 

一度も商品を購入したことのない海外ネットショップであれば、商品購入前に必ずメールを送るようにしてください。

 

とにかく返答がある事を確認できればいいので、こちらから送るメールの内容としては何でも構いません。

 

ただ、私は以下のようなメールを送るようにしていますので、よろしければそのままお使いください。

 

Hello. I am interested in this item. Can you send it to Japan? If it is possible, how much is the shipping to Japan? Thank you.
日本への発送は可能ですか?もし可能でしたら送料はいくらですか?

 

こうすれば、返答があった際に日本までの送料も把握できるので一石二鳥ですね。

 

それで返答がないようであれば、そのサイトからの商品購入は控えましょう。

 

なお、もしメールの返答があっても不安だという場合は、さらにこちらから電話をしてみるのもありです。

 

国際電話でショップに直接電話をしてあげるわけです。

 

ただ、そこで何か会話をする必要はなく、相手が電話に出てくれればその番号が実在しているという事なので、それを確かめる事ができたら十分です。

 

英語に自信があれば先方とコミュニケーションを取ってみるのもいいですが、そうでなければ相手が電話を出た瞬間に、こちらから電話を切ってしまえばいいです。
(ショップの方、ごめんなさいね。笑)

 

そうやってメールと電話に対して反応があるかをチェックするというわけですね。

 

ちなみに私が初めてのネットショップから商品購入を検討している場合、最初にメールは必ず送るようにしていますが、それで返答があれば電話は特にしていません。

 

それで何かトラブルがあった事も一度もありませんので。

 

ただ、より確実にいきたいのであればメールだけじゃなく電話をしてみるのもありですね。

 

なお、国際電話のかけ方は、以下を参考にしてみてください。

 

>ドコモから国際電話をかける方法(外部サイト)

>auから国際電話をかける方法(外部サイト)

>ソフトバンクから国際電話をかける方法(外部サイト)

 

5、PayPalもしくはクレジットカード決済が導入されているか

 

これらの決済をショップに導入するのは審査が必要なため、もしこれらの決済が用意されていないサイトがあれば、ほぼ「詐欺」サイトとみて間違いないでしょう。

 

なぜなら、PayPal決済やクレジットカード決済を導入した方が売上というのは増えるものなのですが、それにも関わらずその決済を導入していないというのは、審査に通らなかった等の何かしら理由があるはずだからです。

 

そういったサイトは詐欺である可能性が高いという事ですね。

 

しかし、PayPal決済やクレジットカード決済が導入されているからといって、必ずしもそのサイトが「安全」という事ではありません。

 

実はそれらの審査自体はそこまで厳しいものではなく、そういった審査を通してまで詐欺を働くサイトも少なからず存在しているからです。

 

ただし、これらの決済が導入されている事で、何か商品購入の際にトラブルがあってもクレジットカード会社やPayPalが保証してくれるため、その決済が導入されているかいないかは、絶対に確認すべき点になります。

 

間違っても、クレジットカード決済やPayPal決済が導入されていないショップからは商品を購入しないようにしましょう。

 

そういったサイトから商品を購入する場合は、国際送金等の支払い方法になりますが、それでお金を振り込んでしまうと、高確率でそのままショップと音信普通になってしまいます。笑

 

お金を支払ったけど商品を発送してくれないというパターンですね。。

 

ぜひ注意してください。

 

6、サイト信用調査ツールの結果に異常はないか

 

サイト信用調査ツールというのは、以下のサイトの事です。

 

・SCAMADVISER.COM

 

上記のサイトに、チェックしたいサイトのURLを入力してクリックするだけで、そのサイトの信用度を測定する事ができます。

 

サイトの信用度に問題がなければ、

 

「This Site Looks Safe To use」

 

このようなメッセージが表示されますので、そのサイトは安全ですという事になります。

 

ただし、このツールの結果が全てではないので、どちらかというと「参考程度に」と考えた方がいいかもしれません。

 

というのも、私がいつも仕入れに利用している取引先のネットショップでも、このサイトで測定すると

 

「信用できない」

 

という判定結果になったりするんですよね。笑

 

ちゃんとしたサイトなのに、です。

 

ちなみにあの「アマゾン」のアメリカのサイトを測定しても、「信用度40%」の結果が出て、「信用できない」っていう判定結果でしたからね。。。

 

「さすがにその結果は間違いでしょ」

 

とツッコミたくなりました。苦笑

 

ただし、詐欺サイトをこのツールで調査してみると、ほぼほぼ100%の確率で「信用できない」という判定結果になるので、そういう意味では、詐欺サイトを見分ける上で活用できるツールではあると思います。

 

しかしこのツールで「信用できない」という判定結果になったからといって、必ずしも詐欺サイトであるとは限らないので、その辺りは考慮して利用される事をおすすめします。

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

以上、ここまでお話しした6つのポイントが、海外の「詐欺」ネットショップを見分ける上での重要なポイントになってきます。

 

この6つのポイントのどれか一つでも異常があった場合、詐欺サイトの確率が高いので、そういったサイトから商品を購入する際は注意しましょう。

 

まあ、できる限りそういったサイトからは商品を購入しないほうが賢明ですね。

 

あなたの輸入ビジネスやお買い物に活かして頂ければ幸いです。

 

という事で、これで本日のお話しは終わりになります。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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