ゆのきちです。

この記事では、

「無在庫ネットショップの商品数はどのくらいが最適か?」

という事について言及していきたいと思います。

【参考記事】無在庫ネットショップとは?概要や作り方などを解説。

無在庫ネットショップは実質、登録商品をリスクなく、いくらでも増やしていく事が可能なため、

『どのくらいの商品数が最適なのか?』

という疑問をお持ちの人も多いみたいだからです。

そこでこの記事では、最適な商品数について私の見解を述べていきますので、この辺りに疑問を感じていたようであれば、ぜひ参考にしてみてください。

それでは、まいりましょう。

無在庫ネットショップの商品数はどのくらいが最適か?

結論から言いますと、

「ネットショップのコンセプトがブレない範囲の中で、できる限り多く」

が、その答えになります。

基本的に無在庫ネットショップでは、商品数を増やすほどショップへの入口が増える事になるため、商品数の増加は、そのままアクセス数のアップに繋がっていきます。

なので、とにかく多くの商品を登録するほど集客の面では有利になるのですが、商品数を増やす事が目的になってしまい、ネットショプのコンセプトがブレてしまっては本末転倒です。

コンセプトのブレたネットショップは、単純にユーザーの反応を下げてしまう要因になりますので、売上アップの面で不利だからです。

したがって、「コンセプトがブレない範囲の中で、できる限り多く」というのが、無在庫ネットショップを運営する上で最適な商品数になってきます。

では、そのあたりについて、さらに掘り下げて説明していきます。

ショップのコンセプトを変えずに商品数を増やしていくことの重要性

ネットショップのコンセプトを「変えない」ということは、そのショップの「ブランディング」につながります。

ブランディングとは、要するに、そのショップの「イメージを作る」という事です。

このブランディングがしっかりとされていれば、「顧客からの信頼」が得られ、競合よりも高い価格で売ることができたり、熱心なリピーターが生まれやすいという利点があります。

たとえば「ルイヴィトン」なんかは、ブランディングが非常に上手くいっているので、財布やバッグが普通のものに比べて高くてもバンバン売れていきますし、リピーターが多いのが実際のところです。

つまり、上手くブランディングを施していく事が、売上アップに繋がるというわけです。

ルイヴィトンは「旅を楽しみ、人生を楽しむモノづくり」というコンセプトを掲げ、それに見合うための「品質が良いものだけを提供し続けていく」というスタイルを貫いています。

それがブランディングにつながっているのです。

そしてそのブランディングに大切なのが、コンセプトを変えない事なんです。

だからこそ、商品数を増やしていくとしても、「ネットショップのコンセプト」を変えないように配慮しながら増やしていくというのが、売上アップの面で大切になってくるわけですね。

ネットショップでコンセプトを変えてしまうと・・・?

たとえばのお話ですが、あなたが、

「挽きたてコーヒー専門店 ABCカフェ」

というお店を経営していたとします。

この例はネットショップではなく実店舗ですが、ネットショップも実店舗も「ビジネス」である以上、その原理は変わらないと思いますので、実店舗で例を示していきます。

さて、そのお店は挽きたてコーヒーを求める熱心なリピーターさんと、興味本位で利用してみたコーヒー好きの新規客によって支えられていたとします。

ただしある日突然、その近くに大手のショッピングセンターが建ち、自分たちのお客さんをそれに奪われ、そのお店を利用するお客さんが少しずつ減ってきたとします。

どうしよう、なんとかしないとお店がピンチ。商品ラインナップをとにかく増やそう・・・』

そのように考え、商品数を増やすことで、下記のようなお店にリニューアルしたとします。

「コーヒー&ラーメンショップ ABC」

その狙いとしては、挽きたてコーヒーの種類はこれ以上増やせなかったので、逆にランチタイムを狙ってラーメンも提供し始めたという程度でお考えください(笑)。

コーヒーの種類はそのままで、ランチタイムを狙ってラーメンを提供し、商品を増やすという目論見(もくろみ)です。

さて、このリニューアルは、果たしてお店にとって上手くいくでしょうか?

おそらくですが、かなりの確率でリニューアル前よりも売上は下がると思います。

挽きたてコーヒーを飲みながら、やすらぎを感じるためにそのお店に通っていたリピーターさんが、もし隣の席で他のお客さんがラーメンをズルズルとすすっていたら、どう思うでしょうか。

ほとんどの確率でそれは不快だと思います。

そのような状況だと、リピーターさんが離れていってしまうのも時間の問題でしょう。

また、興味本位で利用しようとしていた新規顧客も、「コーヒー&ラーメン」という文字を見た瞬間、そのお店に入るのすら、ためらってしまうのではないかと思います。

お店側の一方的な都合で、ラーメンとコーヒーという、非常にミスマッチな商品を一緒に提供してしまっているからです。

これでは完全にお店の「コンセプト」が変わってしまっています。

上記はあくまで極端な例ですが、ショップのコンセプトを変えてしまう事で、そのコンセプトを楽しんでくれていた顧客すらも離れていき、どんどんと売れないお店になってしまうという状況が訪れるわけです。

これをネットショップに置き換えても、コンセプトの変更は売上を下げる原因になってしまいます。

ショップの登録商品を増やせば増やすほど、売上が比例して上がっていくわけですが、コンセプトを変えてまで増やしていくのは意味がありませんし、それが逆効果になる場合もあるのです。

ですので、あなたのネットショップの登録商品数を増やしていくとしても、「今のコンセプトと全く関係のない商材」を増やすことで、やみくもに「商品数稼ぎ」みたいな行為をしていくのは絶対に避けるべきだと言えます。

これこそが、

「無在庫ネットショップの最適な商品数=ショップのコンセプトを変えない範囲の中で、できる限り多く」

という、今回の記事の結論につながってくるわけです。

以上、参考にしてみてください。

まとめ

  • 無在庫ネットショップの最適な商品数とは?
    →ショップのコンセプトを変えない範囲の中で、できる限り多く
  • 商品数を増やすほど、それに比例してアクセスが増え、売上アップに繋がる
  • ネットショップのコンセプトを変えてはいけない理由
    →コンセプトの変更は、ブランディングの低下に繋がってしまうため
  • ブランディングの低下=売上の低下

以上が、この記事のまとめになります。

無在庫ネットショップを運営してるのであれば、商品数を増やすほど売上アップが望めますので、できる限り多く商品を登録することをおすすめします。

もちろん、その際にコンセプトがブレてしまうようでは、ブランディングの低下に繋がりますので、その辺りに注意しながら取り組んでみてください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

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