無在庫ネットショップには欠点(デメリット)はあるのか?

ゆのきちです。

本日の記事では、

「無在庫ネットショップには欠点(デメリット)はあるのか?」

という事について、私なりの視点で書いていこうと思っています。

結論からズバリ申し上げますと、無在庫ネットショップに欠点はあります。

一応、私が発行するメルマガの方では、無在庫ネットショップに関する情報を発信させて頂いていますが、そちらをご購読くださる方も日に日に増えてきており、そのメルマガをきっかけにして、「無在庫ネットショップをやってみよう」という方も最近は増えています。

それはそれで嬉しいのですが、とは言え、そういう人に限って、

「在庫リスクが無いし、欠点も無いんだから、やらない理由がない」

と考えていらっしゃるようなのです。

ただ、これだけはハッキリとお伝えしておきますが、決して欠点が無いわけでは「ない」んですよね・・・。

確かに在庫リスクは無いのですが、かといって「欠点が無い」わけでは「ない」のです。

そこを勘違いしている人も少なくないと感じたので、無在庫ネットショップの欠点について、正直に話していこうと思った次第です。

それでは早速、いってみましょう。

無在庫ネットショップには欠点(デメリット)はあるのか?

先にも述べたように、無在庫ネットショップにも一応、欠点はあります。

というより、欠点の無いビジネスなんて存在しませんからね。

どんなに魅力的に見えるビジネスにも、欠点は存在するものです。

そういう意味では、欠点があるからダメというわけではなく、そのビジネスで得られる「利点」と「欠点」を考慮した上で、利点の方が大きいと感じたならば、そのビジネスを選択する価値は大いにあるわけです。

実際、私も無在庫ネットショップというビジネスを実践していますが、それも結局は、欠点以上の利点があると踏んだからこそ、無在庫ネットショップを選択したんです。

というわけで、話がやや逸れてしまいましたので、本題に戻します。

無在庫ネットショップにも欠点があるという話でしたが、それは一体、どんなものなのか?単刀直入に言ってしまえば、以下の2点に集約されてくるかと思います。

  • 在庫を持つネットショップに比べて商品が売れにくい
  • 仕入れ作業が面倒

この2つが無在庫ネットショップの欠点だと言えます。

まあ、正直、無在庫ネットショップで得られる「利点」を考えれば、こんな欠点なんて、「無いようなもの」だとは思いますけどね。

関連記事↓

なんで転売ヤーってネットショップやらないの?すごく損してますよ。という話。

実際、私自身も、欠点以上に利点の方が大きいと考えているからこそ、無在庫ネットショップというビジネスを選び、その情報などを発信したり、講師として実際にそのノウハウを指導させていただいています。

ですが、前述したように、「欠点が無いわけではない」のは事実ですから、無在庫ネットショップの情報を発信させてもらっている立場上、その事についても書かなくてはいけないと感じ、このような記事を書いている次第です。

というわけで、先ほど挙げた2つの欠点について、詳しく見ていきましょう。

在庫を持つネットショップに比べて商品が売れにくい

無在庫ネットショップは在庫を持たずに商品を販売するビジネスであるのは、ご存知の事かと思います。

それによって、在庫リスクをゼロに出来るという利点があるわけですが、在庫を持たないからこそ発生する欠点もあります。

それが、「売れにくい」という点ですね。

どういう事かというと、これは転売の世界では常識の事なのですが、「同じ商品」を「同じ値段」で販売するならば、「在庫を持った方が売れやすい」のです。

これは、購入するお客さんの気持ちを考えれば分かる事ですが、同じ商品が同じ値段で売られていたとして、

  • 2日後に届く商品
  • 15日後に届く商品

を比べた場合、どちらの購入を決意するかというと、普通は前者の「納期の早い方」を選ぶはずです。

「納期が遅い代わりに値段が安い」というのならまだしも、どちらも「同じ値段」である以上、納期が早い方を購入して当たり前だという事ですね。

という事は、在庫を持たずに商品を販売する無在庫ネットショップの場合、必然的に、在庫を持つタイプのネットショップに比べて「売れにくい」という事が起こります。

それが、一つ目の「欠点」です。

とは言え、これはあくまで、「在庫を持つ場合に比べれば売れにくい」という事であり、決して売れないというわけではありません。

正直、多少の売れづらさなんて戦略次第でどうにでもカバーできますし、そもそも「売れやすさ」を追求するあまり、在庫を持ってしまうと、今度は在庫リスクが伴います。

したがって、「売れやすさ」と「在庫リスク」はトレードオフだという事ですね。

売れやすさを求めて在庫を持てば、在庫リスクが生じてきますし、その逆に、在庫リスクを避けようとして無在庫で販売すると、今度は売れにくさが生じてきます。

これは結局、考え方次第なのですが、私的には、多少の売れづらさと引き換えに在庫リスクがなくなるのであれば、むしろ「御の字」ですね。

要するに、多少売れづらくても在庫リスクの無い無在庫ネットショプの方がよっぽどマシだと考えているわけです。

前述したように、売れづらいと言っても、売れないわけじゃないですし、戦略次第でいくらでもカバーできるものだからです。

それに、仮に売れなかったとしても、無在庫なので「金銭的な損害はゼロ」です。

そういう部分を考えると、確かに「在庫を持つネットショップに比べて商品が売れにくい」という欠点は存在するものの、売れにくい代わりに在庫リスクがなくなるのであれば、それこそ個人的には「大歓迎」という感じでしょうか。

売れにくさは戦略でカバーできますが、在庫リスクはどうやってもカバーのしようがないですから。

それでは次に、もう一つの欠点である「発注作業が面倒」についてもご説明していきます。

仕入れ作業が面倒

無在庫ネットショップを本格的にやっている人であれば感じているかもしれませんが、「仕入れ作業が面倒」というのが欠点と言えば欠点かもしれません。

ここで言う「面倒」とは、「在庫を持つネットショップと比べた場合」の事ですね。

というのも、無在庫ネットショップの場合、基本的には「1件の注文」に対して「1件の仕入れ作業」が発生する事になります。

例えば、1ヶ月に30件の注文が入ったら、30件分の仕入れ作業を行わないといけません。

なぜなら、無在庫ネットショップは「売れてから仕入れる」ので、1件売れるたびに、1件の仕入れが必要になるからです。

これがもし、在庫を持つネットショップであれば、同じ商品は1度にまとめて仕入れるというやり方もできます。

例えば、その商品を30個仕入れたいなら、1度のオーダーでまとめて30個の仕入れを行なう事もできるわけです。

同じ仕入先から1個の商品を仕入れるのも、30個の商品を仕入れるのも、作業の労力的には変わりませんから、まとめて仕入れる事ができる分、在庫を持つネットショップの方が仕入れ作業にかかる労力の点では「楽」ですね。

無在庫ネットショップの場合、注文が入ってから該当の商品を仕入れる仕組みである以上、まとめて仕入れるという概念がそもそも存在しませんので。

そういう意味で、無在庫ネットショップは「仕入れ作業が面倒」という部分が欠点だという話でした。

ただ、結局、これも考え方次第だと思います。

そもそも1日1件や2件程度の仕入れであれば、数分で終わるので、大した労力にはなりません。

つまり、1ヶ月に30件〜60件程度の注文数であれば、そこまで気にならないという事です。

それこそ、私が講師を務める「NSC」という無在庫ネットショップの講座の方で教えているのは、「注文1件あたり1万円の利益を得られる」というのもザラにあるような無在庫ネットショップの作り方なので、1ヶ月に30件〜60件程度の注文数があるという事は、単純計算で、

「月収30万円〜月収60万円」

を得ている事になります。

このくらいの利益を稼ぐ無在庫ネットショップでも、仕入れ作業は普通にこなせるレベルなので、「仕入れ作業が大変すぎて手が回らない」と感じるようになるのは、おそらく、

「月収150万円〜月収200万円(月間注文数150件〜200件)」

あたりのレベルまで成長した後の話だと思います。

実際、私自身の経験を振り返ってもそうですが、無在庫ネットショップで月収200万円を突破したあたりから、仕入れ作業に手が回らなくなり始めました。

月収200万円を稼ぐ頃には、月間の注文数も200件近くになっていたので、単純計算で1日に7件程度の仕入れが発生する事になります。

ここまで来ると、日々の別の作業と並行して仕入れを行なうのがキツイいと感じるようになりましたね。

ですので、そうなった時点で私は、仕入れ作業を外注さんにお願いするようにしました。

仕入れのやり方をマニュアル化しておけば、仕入れ1件あたり200円程度でやってもらえるので、その程度の出費であれば痛くも痒くもありませんからね。

したがって、「仕入れ作業が大変すぎて手が回らない」と感じる頃には、それこそ相当儲かっているはずなので、そこまで来たら、その利益のごく一部で外注して仕入れをやってもらえばいいんです。

そう考えると、確かに「仕入れ作業が面倒」という側面はあるかもしれませんが、注文数が多くないうちは、そこまで気になりませんし、注文数が増えてきたら増えてきたで外注してしまえば良いので、「欠点」と呼べるほどのものでも無いなとは思いますね。

最後に

というわけで、無在庫ネットショップが持つ2つの欠点についての説明は以上になります。

ただ、欠点と言っても、お読みいただけると分かるように、考え方次第では、どうにでもなるようなものばかりだと思います。

そもそも欠点のないビジネスなど存在しませんし、その欠点以上の利点が得られると感じたビジネスならば、それに取り組む価値は大いに有ります。

以上のような事を参考にしながら、あなたの今後のビジネス展開に活かしていただければ幸いです。

なお、冒頭でも述べたように、最近では無在庫ネットショップをやりたいと考える人も増えてきているようで、そういった方々から、

「どのように無在庫ネットショップを始めればいいですか?」

というお便りもよく届きます。

一応、そういう方々に対して提案させってもらっているのが、私の無料メール講座になります。

メルマガの方で、私なりの視点で、無在庫ネットショップを成功させる考え方や戦略、基礎知識などを解説していますので、もし無在庫ネットショップに興味があり、「学びたい」とお考えでしたら、私の無料メール講座を購読してみると良いかもしれません。

>無料メール講座の詳細

購読も解除も完全無料なので、興味があればお試し感覚で購読されてみてください。

それでは本日は以上になります。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。


【PR】資金力に一切左右されない転売の稼ぎ方を公開中

資金が無ければ稼げないという転売の常識にとらわれることなく、手持ちの資金量に関係なく青天井に利益を伸ばしていける転売手法を無料メルマガの方で特別に公開しています。

もちろんこれは違法性も一切ない稼ぎ方で、大手企業ですら取り入れているビジネスモデルですが、それをインターネットの転売ビジネスに落とし込んでいる人は皆無だと感じています。

そこで、その手法(稼ぎ方)の正体と実践方法の全てを余すことなく公開することにしました。

その稼ぎ方に興味があれば、無料メルマガの方でご確認ください。

>無料メール講座の詳細はこちら