そんな環境を、高額塾の10分の1以下の値段で手に入れたいあなたへ・・・。
【注意】このページは無在庫販売のオンライン講座をご紹介するページです。
自己投資する意欲のない方、0円で全てを学ぼうと思う方にはお役に立つことができませんので、そういう方は今すぐこのページを閉じてください。
こんにちは、ゆのきちです。
このページを読んでくださっているということは、私のことをすでにご存知かもしれません。
ただ、全くの初めてだって人もいらっしゃるかもしれないので、簡単に自己紹介させていただきます。
私が名乗っている「ゆのきち」という名前は、ブログを運営する際のペンネームです。
私は現在、「輸入転売の参考書」という、輸入転売の情報に特化したブログを運営し、輸入転売のノウハウや本質などを発信する活動をしています。
おかげさまで輸入転売ビジネスの方は好調で、サラリーマンの方の年収レベルの金額を1ヶ月で得ることも珍しくなくなりました。
それどころか月収が「8桁」を超えることさえもありました。
その本業(輸入転売)の合間で、ビジネスのコンサルをさせてもらったりと、色々と楽しくやらせてもらっております。
ですが、最近かなり切実に思っているのが、
「コンサルやっても割に合わないなー」
ということです。
もちろん、コンサルをやるからには費用もいただきますので、利益が出るには出ます。
私はそれなりのコンサル費用をいただかないとコンサルはしないので、そんじょそこらのネットビジネスのコンサルタントよりも、随分と高いコンサルフィーをチャージしていると思っています。
ですが、それでもコンサルをやる時間とエネルギーがあったら、本業の輸入転売にそれを費やした方が「儲け」は大きくなるというのが実際のところなのです。
結局、人に稼ぎ方を教える時間があったら、その時間で自分で稼いでしまった方がもっと稼げますからね。
そういう側面から、コンサルは「割に合わないかも」と思い始めたわけなのです。
とはいえ、この世の中には、ネットビジネスの正しい稼ぎ方を知らずに苦労している人や、夢や目標があって頑張ってるけど思うように稼げていない人など、まだまだ私の力を必要とする方々がいらっしゃるのも事実です。
なので、そういう方に力をお貸しできればという思いから、「プレイヤー」と「指導者」という二足のわらじで何とか頑張っている最中です。
ただ、やっぱり私も人間なので、私個人の利益を考えると、「指導者」よりも「プレイヤー」としての活動に傾倒した方が得られる利益も大きくなるだろうなあと、つくづく感じることはあります。
そんな中で今回、こうして無在庫販売のオンライン講座を公開しようと思い立ったわけですが、なぜ私が、プレイヤーとしての活動に力を入れていきたいという葛藤がある中で、あえて時間を費やしてまで教材を作り、オンライン講座として公開する事にしたのか。
それには、ある「理由」があるんです。
なぜ、葛藤がある中で、このオンライン講座を公開しようと思ったのか。
その理由は、
「無在庫販売の正しい稼ぎ方を知らない人が、あまりにも多すぎる」
という「悲しい現実」を知ったからです。
私の運営するブログの方では、日々、たくさんの読者さんからメッセージをいただきますが、その中でも無在庫販売に関する質問をしてくる方の大半は、残念ながら、そもそものやり方がズレていると感じます。
『思うように利益が出ないのですが、なにか問題ありますか?私のアカウントはこちらです。』
というメッセージをいただいて、その読者さんが無在庫販売をしているアカウントを実際に見てみると、
『なんじゃこれ・・・』
と、失礼ながら言葉に詰まってしまうことがあります。
本質から大きく外れたやり方で無在庫販売をしているからです。
『それじゃー稼げないよね。』
と・・・。
それで、私が
『この無在庫販売のやり方、どうやって学ばれましたか?』
と読者さんへ聞くと、
『◯◯さんのブログで学びました』
という回答だったので、試しにそのブログを見てみたわけですが、そりゃー稼げなくても当然だなと率直に思いました。
そのブログに限らずですが、巷の無在庫販売を指南するブログのほとんどが、本質から外れたノウハウを提唱しているからです。
しかも、そういったブログで指南されている方法の大半が、メルカリやらヤフオクやらアマゾンやらを使った無在庫販売なわけですが、そもそもそれ、「ルール違反ですよ・・・」と。
基本的に、どのプラットフォームも無在庫販売が禁止されているので、実践者にはもれなく「アカウント凍結」のリスクがつきまとうわけです。
そんなグレーな稼ぎ方を平然と提唱しているブログ発信者にもびっくりですが、何よりびっくりしたのが、そんなグレーな情報を発信しておきながら、
「本質から外れた稼げないノウハウを指南している」
ということです。
グレーな情報を発信するくらいなら、せめて普通よりも稼げる方法くらいは示せそうよ、と。笑
実践者はアカウント凍結のリスクを背負ってるわけですから、それ以上に稼げるノウハウでなければ割に合いませんからね。
グレーでも稼げるならまだしも、グレーなのに稼げないノウハウだからタチが悪いなと思うわけです。(苦笑)
と、そんな話はさておき、そういう悲しい現実を知った以上、正しい無在庫販売のノウハウを広めていく必要があると感じました。
間違ったノウハウでいくら頑張っても稼げるわけがないからです。
そんな経緯があり、正しいノウハウを学んでもらうための無在庫販売のオンライン講座の公開を私の方で決断したわけですね。
とはいえ、前述したように私は本業である物販の方も忙しいので、当初は「教材だけ」をパパッと提供してしまって、
『あとはこの教材通りに実践してみてください』
というスタンスでの公開を想定していました。
その方が個人的には楽だからです。
でも、一つ思ったのが、それだと教材を買っても行動せず、結果が出ない人も出てしまうのでは、ということです。
教材の購入者さんが行動しなくても私自身は全く困りませんが、購入者さんにとっては、行動せずに結果が出ないのは困ることだと思うからです。
なので、教材を買ったからにはしっかりと結果を出して欲しいので、教材提供だけで終わりにするのではなく、「私からの直接サポート」もつけて、オンライン講座という形で公開する事にしました。
そもそも教材だけ買って成功できるなら、誰も苦労しませんからね。
成功するためにはノウハウだけでなく、そのノウハウを正しい方向で実践できているか、ということをフィードバック(添削)してくれる存在が必要です。
だからこそ今回、3ヶ月間の回数無制限メールサポートと、計2回の通話サポートを付けるという形でオンライン講座として公開する事に踏み切ったわけです。
そんな環境を、今回、巷の高額塾の10分の1以下の価格で手に入られるようになっているのですが、その詳細は後ほどしっかりと説明するとして、まずは念の為、「無在庫販売ってなんぞや?」というところから説明したいと思います。
もしかすると、このページを読んでくださっているあなたは、無在庫販売というビジネスを理解し、すでにこのビジネスに魅力を感じてらっしゃるかもしれませんが、そうでない方もこのページをお読みなっている可能性もあるので、無在庫販売の「可能性」を再確認する意味でも、聞いておいてもらえたらと思います。
ネットビジネスには様々な稼ぎ方がありますが、無在庫販売ほどバランスの取れた稼ぎ方を、私は他に知りません。
様々ある稼ぎ方の中でも、
・転売
・アフィリエイト
この2つはネットビジネスの代表格とも言えるべき存在ですが、無在庫販売はこの2つのメリットを、まさに「良いとこ取り」しているのです。
まず、転売のメリットと言えば、何と言っても「稼ぎやすさ」にあります。
転売は安く仕入れて高く売るだけのシンプルなビジネスなので、特別なスキルも必要なければ、文章力も不要で稼ぐことのできる、非常に稼ぎやすいビジネスです。
ただ、一般的な転売の場合、どうしても在庫リスクがつきまといますが、無在庫販売であれば、転売の「稼ぎやすさ」はそのままに、在庫リスクを無くすことができます。
その点で言えば、アフィリエイトも「在庫リスクなし」という点で、無在庫販売と同じメリットがありますが、アフィリエイトの場合は稼ぐためのハードルが高く、文章力が無ければ稼ぐことができません。
ですから、転売の「稼ぎやすさ」とアフィリエイトの「在庫リスクなし」という両者の「良いとこ取り」をしているのが、まさに無在庫販売というビジネスなんです。
実際、私は今も無在庫販売をやりながらも、他のビジネスもちょくちょく展開したりしていますが、
『もし今の私が全てを失って、ゼロからやり直さなければいけないなら?』
と考えると、真っ先に「無在庫販売」を選びます。
在庫リスクも無ければ稼ぎやすいという、あらゆるネットビジネスの中でも最もバランスの取れた手法だと思うからです。
さて、そんな無在庫販売ですが、一部の方は、
『無在庫販売って違法性とかないんですか?』
という疑問を抱いているようです。
確かに在庫を持たずに販売するわけですから、どこか怪しい臭いを感じてもおかしくないとは思います。笑
ですが、結論から言えば、この点に関しては全く問題ありません。
無在庫販売はどこからどう見ても違法性もなければ、むしろ大手企業さえ取り入れているくらいのビジネスモデルなんです。
無在庫販売とは要するに、「在庫を持たずに販売すること」ですが、このビジネスに全く違法性はありません。
例えば、車のディーラーなんかもそうですが、ディーラーに車を見に行くと、そこに置いてある車は「試乗車」や「見本」であって、実際の商品(在庫)ではありません。
なので、車を買おうと思ってディーラーで実際に「注文」をしても、届くのは3週間後とか1ヶ月後になったりするわけです。
この時、ディーラーが何をしているかというと、お客さんからの注文を受けた後にメーカーに発注(仕入れ)をしています。
つまり、ディーラーがやっているのも、結局のところ「無在庫販売」だということです。
在庫を持たずに販売して、注文が入ってから仕入れを行なっているわけですから、どこからどう見ても無在庫販売ですよね。
なので、無在庫販売というビジネスモデル自体は、そこらへんの会社も、大手企業も、普通に実践しているビジネスなんです。
そして、それをただ単にインターネット上で行なうのが、ネットビジネスにおける「無在庫販売」と呼ばれる稼ぎ方であり、当然、そこにも違法性があるはずがありません。
したがって、そのあたりが不安だったようであれば、是非ともご安心ください。
無在庫販売には、違法性は一切ありませんので。
それで、話を戻します。
今回、その無在庫販売というビジネスのノウハウを、このオンライン講座を介してあなたに伝授していくという話でしたね。
ただ、もしかしたら、あなたはこの時点で、
『一体どんな詳細になっているの?何を学べるの?』
と、思い始めているかもしれません。
ですので、今からそのあたりの説明をさせていただきたいと思います。
まず、講座の名前からお話しします。
講座の名前は「YMC」です。
YMCというのは、
「ゆのきち無在庫販売クラブ(Yunokichi-Muzaikohanbai-Club)」
の略です。
センスねーな、と思ったならどうか広い心で許してやってください。笑
ネーミングセンスうんぬんよりも、講座のクオリティの方で判断していただけたらと思います。
それで、この「YMC」がどんな講座かというと、率直に言ってしまえば、
「無在庫販売の稼ぎ方が学べるオンライン講座」
です。
とはいえ、このYMCで学べるのは、単なる無在庫販売の稼ぎ方ではありません。
無在庫販売の稼ぎ方の「本質」を学んでいただくことができます。
ここで言う「本質」とは、言わば時代や流行に左右されない、不変的なノウハウのことです。
巷の無在庫販売の情報や教材のほとんどが、メルカリやヤフオクなどのプラットフォームを使ったルール違反のノウハウを教えていますが、このYMCで学んでいただくのは、そんな小手先のノウハウではありません。
第一、今しか通用しないような小手先のノウハウを学んだところで、あなたは満足できるでしょうか?
本当にあなたに必要なのは、決して小手先のノウハウじゃないと思うのです。
なぜなら、今しか通用しないノウハウで一時的に稼げたとしても、そのノウハウが通用しなくなると、また新しいノウハウを求めてはさまよい、結局はお金と時間を無駄にしてしまうだけだからです。
だからこそ、「本質」を学ぶ必要があると私は思っています。
「本質」という言葉を辞書で引いてみると、
『物事の根本的な性質』
とありますが、まさにその稼ぎ方の「根本」を学ぶことが、長期に渡って稼ぎ続けていく秘訣なのです。
結局のところ、小手先にまどわされず、「本質」を学ぶという「王道」こそが、遠回りのように見えて実は一番の「近道」なのです。
つまりネットビジネスで最短で成功したいなら、本質を学ぶことから逃げずに、その本質だけをストレートに吸収していく必要があるということです。
そんな本質を、このオンライン講座を通じてあなたに歩んでいただきたいと思っています。
このYMCであなたに継承するのは、本質であり王道の無在庫販売の稼ぎ方です。
決して、ルール変更などに左右されて稼げなくなってしまう可能性のある小手先のノウハウではありません。
では、具体的に、このYMCではどのような稼ぎ方(ノウハウ)を学ぶことができるのか。
その答えを単刀直入にお伝えするならば、
「BUYMA」
を用いた無在庫販売の稼ぎ方を学んでいただきます。
BUYMAとは、唯一、無在庫販売が「公認」されているプラットフォームであり、このBUYMAを使って「正々堂々」と無在庫販売で稼いでもらおうと思っています。
この無在庫販売が「公認」というのがキーポイントで、公認されているからこそ、アカウント凍結に怯える必要もなければ、ルール変更にまどわされることなく稼いでいけるのです。
一応、メルカリやヤフオクなどのプラットフォームも、ルールの抜け道を狙って無在庫販売で稼ぐことは不可能ではありませんが、ルール変更が起こればその方法は使えませんし、何よりアカウントの凍結リスクがあるので、そんな方法で稼いでも良いことなど一つもありません。
抜け穴を突いてビクビクしながら稼ぐよりなら、最初から無在庫販売が公認されているBUYMAで正々堂々と無在庫販売をやった方が、精神的にもずっと楽ですし、何よりその方が稼げると思います。
余計なことに神経を使うよりだったら、稼ぐことに神経を集中させた方が、儲けも大きくなって当然ですからね。
でも、もしかしたらあなたは、こんなことを考えているかもしれません・・・。
『そもそもBUYMAって稼げるのかよ?』
と。
これに関しては『稼げる』どころか『かなり稼げる』が答えなのですが、いくら言葉でそれを伝えても実感は湧きづらいと思いますから、「論より証拠」ということで、まずはこちらをご覧ください。
海外サイト販売価格:1560ドル(約236,630円)↓
※換算レート 1ドル=151.62円
BUYMA販売価格:292,390円↓
↑価格差:55,760円
(292,390円 – 236,630円 = 55,760円)
海外サイト販売価格:394ドル(約59,767円)↓
※換算レート 1ドル=151.62円
BUYMA販売価格:84,500円↓
↑価格差:24,733円
(84,500円 – 59,767円 = 24,733円)
海外サイト販売価格:545ドル(約82,654円)↓
※換算レート 1ドル=151.62円
BUYMA販売価格:129,900円↓
↑価格差:47,336円
(129,900円 – 82,564円 = 47,336円)
海外サイト販売価格:298ドル(約45,206円)↓
※換算レート 1ドル=151.62円
BUYMA販売価格:68,450円↓
↑価格差:23,244円
(68,450円 – 45,206円 = 23,244円)
海外サイト販売価格:202ドル(約30,642円)↓
※換算レート 1ドル=151.62円
BUYMA販売価格:46,000円↓
↑価格差:15,358円
(46,000円 – 30,642円 = 15,358円)
海外サイト販売価格:54,800円↓
※1ドル151円レート時の日本円表示
BUYMA販売価格:76,757円↓
↑価格差:21,957円
(76,757円 – 54,800円 = 21,957円)
海外サイト販売価格:1440ドル(約218,453円)↓
※換算レート 1ドル=151.62円
BUYMA販売価格:268,160円↓
↑価格差:49,707円
(268,160円 -218,453円 = 49,707円)
いかがでしょうか?
これは、本当にごく一部の例でしかありません。
最近はずいぶんと円安が進んだので、「海外輸入だと稼げないのでは?」と勘違いしてしまう人も増えていますが、全くそんなことは無いわけです。
先ほどの例では、「1ドル=151.62円」で計算しましたが、それでも1万円以上の利益は余裕で出る状態です。
そして、この先、円安がさらに加速したとしても、気にする必要はありません。
極端な話、1ドル300円になったとしても、相変わらずBUYMAは稼げます。
なぜなら、円安になって仕入れ値が上がったとしても、それに吊られて国内の販売相場が上昇するからです。
ですから、円安が進んで利益が出なくなる、なんてことは絶対にありません。
もちろん、この先も円安が進んで仕入れ値が上がり、それによって国内価格の「値上げ」が発生すると、多少は「売れづらくなる」という可能性はあるかもしれません。
しかし、こういうBUYMAで売られているようなブランド品を買う人は、もともとお金に余裕がある人がほとんどです。
お金に余裕が無い人はブランド品にそもそも興味を持ちませんし、BUYMAを見ることもありません。
つまり、お金に余裕のある層をターゲットにできるのがBUYMAであり、そういう層をターゲットにする以上は、値上げなんて微々たる影響でしか無いのです。
なぜなら、お金に余裕があって、なおかつそのブランド品が欲しいという人は、価格が5%や10%上がったとしても、やはり「欲しいものは欲しい」からです。
欲しいものは欲しいので、多少の値上げはビクともしないのがBUYMAを利用するユーザー層の特徴なんです。
まあ、仮に円安が進みまくって、仕入れ値が上がり、それをBUYMAの販売価格に転嫁して「値上げ」をして、売れ行きが10%ダウンしたとします。
しかし、売れ行きが10%ダウンしたところで、私的には全く問題ないと思っています。
なぜなら、たとえばその人が普段から月商100万円をBUYMAで稼いでいたとすれば、それが月商90万円になるとか、その程度の影響しかないからです。
月商100万円も稼いでいる人が、月商90万円になったからといって、「もうBUYMAなんてやめた!」となると思いますか?
まずならないです。
なぜなら、相変わらず90万円も稼げていることには変わりないからです。
売上が10%下がって、月商が90万円になったとしても、そのビジネスから利益を得られている構図は変わらないわけで、BUYMAをやり続ける限りは月商90万円を得られるということです。
BUYMAをやめたら0円ですが、続ける限り90万円を得られる。
だからこそ、そういう人はこれからも喜んでBUYMAを続けるでしょうし、値上げして売上が一時的に下がったとしても、その状態で知恵を出して、売上を高める努力をしていけばいいだけのことです。
ですから、円安が進んでも、BUYMAは相変わらず稼げるマーケットということになりますから、そこは安心してください。
いずれにしても一つ確実に言えるのは、BUYMAと海外オンラインサイトでは、同じ商品でも大きな価格差があり、それこそ1万円や2万円程度の価格差のある商品であれば、先ほどの写真で示した以外にも数え切れないほど存在するということです。
そういう商品が無数に眠るマーケットを、私はBUYMA以外に知りません。
もちろん、先ほどの写真で示した価格差の例では、海外サイトから商品を仕入れる際の「国際送料」は含めておりませんので、ここから国際送料を差し引いた価格が本当の「価格差」ですが、この程度のアパレル商品であれば、国際送料なんてかかって3000円~4000円程度のものです。
ですから、国際送料を加味しても、余裕で1万円以上の利益はゲットできるという事になります。
BUYMAで稼ぐにも、こういった価格差のある商品をBUYMAに出品していき、売れたら海外オンラインサイトから仕入れてお客さんに届けるということをするだけでOKです。
売れてから仕入れるので、在庫リスクもなければ、一切難しいことなんてありませんよね。
それで、まずはこういった1万円以上の価格差のある商品を、100個でもBUYMAに出品してみてください。
100個出品したうちの、たった10%(10商品)でも売れれば、それだけで「月収10万円以上」です。
しかも、これはあくまで出品した商品の10%が売れた場合の話であって、このYMCで指南していくノウハウなどを駆使しながら無在庫販売をしていけば、それこそもっと多くの割合の商品を成約させることもできるはずです。
100個の商品のうち、20%である20個が売れれば、それでも月収20万円以上を得られることになりますし、その成約率のままで200個の商品を出品できれば月収は40万円です。
なので、収入をアップさせたければ、その分だけ出品商品を増やしたり、YMCで指南するノウハウで成約率を高めたりなど、単純に作業を重ねていけば良いだけの話になります。
ちなみにBUYMAは最大で「5000商品」まで出品することができます。
さすがに5000商品を出品して1商品も売れないなんてことはまずあり得ませんし、たった「1%」の商品が売れるだけでも、「50個」の商品が売れる計算になります。
それこそ1商品あたり1万円の利益を得れる商品をメインに出品していれば、それだけで月収50万円を稼げるという計算です。
ただ、実際には「出品した商品の1%しか売れない」なんてのは、「最低レベルの話」だと思ってください。
例えば、これは実際の話ですが、BUYMA自体が完全に未経験という方が、YMCの手順に沿ってBUYMAに商品を出品してみたところ、開始わずか1週間ほどで、まだ20個しか出品していないにも関わらず、1件の受注(注文)が入ったというご報告のメールも最近いただいています。
この方のように、全くの未経験者の状態ですら、とりあえず20個の商品を出品しただけで1個の注文、つまり出品した商品の「5%」は売れているわけで、基本さえしっかり押さえておけば、これくらい誰だって実現可能な数字だと思います。
むしろ、この方はまだBUYMAを始めて1週間という段階ですから、努力を重ねていけば、この数字がもっともっと伸びるのは間違いありません。
要するに、しっかりと基礎を学んだ上で出品していけば、出品した商品の5%〜10%程度は、どう考えたって売れるという事です。
(※逆に、そのくらいの商品も売れないというのであれば、根本的にやり方がズレているということなので、今一度YMCの教材をしっかりと読み込んだり、私のサポートなどを活用して、方向性を修正するようにしてください。そのためにこのYMCが存在しているわけですから。)
また、上記の方以外の例としても、全くの未経験の状態から始めて、100出品もしない内に受注や問い合わせを続々と獲得することに成功しているご報告などは、それこそ数えきれないくらいに頂いています。
こういった成功事例は山ほど頂いており、全てを挙げるとキリがないので、このくらいにしておきます。
ただ、いずれにしても、こういった事例を加味すると、努力次第では月収100万円どころか、200万円でも300万円でも稼げる可能性があるのがBUYMAの無在庫販売だと言えます。
正しいやり方で出品を行なっていけば、出品数の増加に比例して「受注」も増加していくわけですから、あとはもう、出品するかしないか、それだけの話だからです。
実際、私の知り合いなんかでは、BUYMAで毎月500万円ほどの収入を得ていたりするので、可能性という点で言っても、相当魅力のあるビジネスだと思います。
さて、そんなBUYMAの無在庫販売で稼ぐための本質的なノウハウを、このYMCを通じてあなたに伝授していくわけですが、どこまでいってもこれは「本質」に基づいた稼ぎ方なので、BUYMAのみならず、実はネットショップなどで無在庫販売をする場合にも応用できるようになっています。
一応、このYMCは、BUYMAで稼ぐことを前提に作っているものの、
『時代や環境が変わっても無在庫販売というビジネスモデルで稼げる不変的なノウハウを学ぶことができる』
という講座でもあるということです。
それでは、具体的にこのYMCに参加する事で、あなたが得られるものをご紹介していこうと思います。
まず、このYMCであなたがゲットできる教材に関しては、計2本のリサーチ動画教材と、全6章のテキスト教材という構成になっています。
(動画:42分27秒)
2020年代以降も成功しているBUYMA出品者が実践する「最新の儲かる商品リサーチ」の方法を動画で解説しました。
正直な話、これまでの2010年代と現在の2020年代を比較すると、BUYMAを取り巻く環境はガラリと変わっています。
2010年代に稼げていたバイヤーも、昔のやり方ではどんどん稼げなくなってきており、大きな転換点を迎えているのです。
そういう意味では、この動画で解説しているリサーチ方法こそが、これからの新しい時代(2020年代)で稼ぎ続けていくためのニューノーマルになっていくと私は確信しています。
実際、この動画のリサーチ方法を知っているバイヤーと、知らないバイヤーとでは、得られる収入に大きな差が付きつつあるからです。
それこそ2010年代までは、BUYMAの売筋商品さえ追いかけていれば稼げていた時代でした。
要するに、BUYMAで現在売れている商品をピックアップし、それをBUYMAの販売価格よりも安く仕入れられる仕入れ先を探して、出品していくような方法です。
ところが、昨今のBUYMA実践者であれば痛感していると思いますが、そのような「BUYMAの売筋商品を追いかける」というようなリサーチ方法では、稼げる商品が見つかりづらくなっているのではないでしょうか?
売筋商品の仕入れ先を見つけたとしても、「この仕入れ値ではライバルより安く出品できない」といった具合で、結局、従来の売筋商品を追いかけるリサーチでは、
こういった特別な存在しか大きく稼ぐことはできない状況が、最近のBUYMAの傾向だと言えるかもしれません。
ですから、やはり従来の「BUYMAの売筋商品を追いかける」というリサーチ方法では、2020年代以降は稼ぎづらくなってきているわけです。
ところが、この動画で解説しているリサーチ方法は、従来のBUYMAの売筋商品を追いかけるリサーチとは全く違います。
このリサーチ方法は、ファッション雑誌の情報をもヒントにして儲かる商品を見つけていく方法になっています。
ここでは詳しくは書けませんので、詳しいやり方は動画を参照して欲しいのですが、間違いなく言えることは、
「この動画で解説するリサーチ方法こそが2020年代以降のBUYMAで成功するための新しい常識になる」
ということです。
さらに言えば、このリサーチ方法は、2020年代に限らず、たとえ時代が変わっても、その時代に販売されているファッション雑誌さえ用意すれば、儲かる商品を着実に見つけ出していくことができます。
つまり2030年になろうと、2040年になろうと、その時代のファッション雑誌があれば通用するリサーチの方法ですので、一生涯に渡って活用することのできる「一生モノ」のリサーチ方法だということです。
そんなリサーチ方法を、私のパソコン画面を映し出し、実際にリサーチしている様子を見せながら解説していく動画教材になっています。
まずはこの動画を何度も観ていただき、これからの時代に必須の「儲かる商品リサーチの方法」を徹底的に学んでください。
あなたにはこの動画教材を通じて、一生涯に渡って利益を獲得できるリサーチスキルを身につけてもらいます。
ちなみに、先ほど価格差の例として挙げた、1万円以上の価格差のある商品群ですが、どれも全てこの動画のリサーチ方法で見つけた商品になります。
このリサーチをしっかりと使いこなせば、1万円以上の価格差のある商品を次から次へと見つけられるようになるはずです。
ぜひご活用ください。
(動画:14分45秒)
こちらの動画教材は、ブルーオーシャン商品を見つけるリサーチの考え方と、その実際の方法を解説したものです。
ブルーオーシャン商品とは、「ライバル不在の商品」のことで、まだ誰もBUYMAで扱っていない商品のことを指します。
そのようなブルーオーシャン商品を見つけ、成約させることができれば、利益を独り占めすることが可能になります。
まだ誰も扱っていない商品なので、その商品が売れるということは、あなたが全ての利益をゲットできるということだからです。
そんなブルーオーシャン商品を、どのように見つけ出していくのか、それを私のパソコン画面を映してその方法を実際にお見せしていきます。
ぜひこの動画教材を参考にしながらブルーオーシャン商品をリサーチし、収入アップに役立ててください。
(PDF:全50P 19217文字)
無在庫販売での成功はもちろん、「ビジネスでの成功」を志すのであれば、マインドセットを学ぶことは必要不可欠です。
マインドセットというのは、いわゆる「心構え(考え方)」の事です。
そしてこのマインドセットを正しいものにしないと、どんなに素晴らしいノウハウを実践しても結果が出る事はありません。
なぜなら、私たち人間は「考え方が行動を支配する」ものなので、この考え方(マインドセット)がズレていると、どんなに良いノウハウを学んでも、成功につながるような正しい行動をとる事ができないからです。
なので、成功するためには、ノウハウうんぬんよりも、まずマインドセットをしっかりと学ぶ事が重要になってきます。
そしてそのマインドセットを養うためのマニュアルコンテンツを今回ご用意しました。
では、早速その中身を紹介していくと、
このような構成になっています。
今の私がいるのは、こういったマインドセットを心がけてきたからだと思っています。
このマインドセットが、あなたの成功のきっかけの一助にでもなれば幸いです。
(PDF:全88P 30820文字)
このマニュアルでは、無在庫販売のメイン販路となる「BUYMA」を使って稼いでいく上で覚えておきたい基礎知識をまとめています。
アカウント登録の方法から出品方法、儲かる商品のリサーチ方法を詰め込んでいますので、BUYMAのバの字も知らないような初心者の方でも、すぐさまBUYMAで利益を上げていく事も可能です。
内容の一部を紹介すると・・・
※上記は一部です。
このような構成になっています。
「BUYMAでの稼ぎ方マニュアル」的な位置づけのコンテンツとお考えいただければと思います。
ぜひ活用してみてください。
(PDF:全51P 20884文字)
このマニュアルは、無在庫販売そのもので勝ち抜いていくための極意をまとめています。
BUYMAで無在庫販売をする際にも役立つマニュアルであるのはもちろん、今後、また別の路線であなたが無在庫販売をしていく上でも非常に重宝するものになっているはずです。
なぜなら、無在庫販売には無在庫販売なりの「利益を最大化させるための考え方」があり、その考え方は、BUYMA以外での無在庫販売(ネットショップなど)にも共通してくるものだからです。
このマニュアルの内容の一部を紹介すると・・・
※上記は一部です。
このような構成になっています。
ぜひ、無在庫販売で勝ち抜くための極意を、このコンテンツから学んでみてください。
(PDF:全44P 18538文字)
無在庫販売においては、販売の”戦略”次第で、利益率を劇的に高める事ができます。
利益率というのは、売上に対してどれくらい利益が出たかの割合のことですが、利益率20%でビジネスをするよりも、利益率40%でビジネスをした方が、あなたの「手取り」の収入額が大きくなるのはご理解いただけると思います。
そしてその利益率を高めるために、具体的にすべき販売の戦略をあなたに伝授していきます。
内容の一部を紹介すると・・・
※上記は一部です。
このような構成になっています。
この販売戦略を手に入れる事ができるのは、もちろんこの教材を手にしたあなただけです。
なので、あなたがこの販売戦略を盾にBUYMAで戦っていけば、一般のBUYMAの出品者とは比にならないくらい、有利な状況で「勝ち」を納める事もできます。
ぜひご活用ください。
(PDF:全28P 12901文字)
BUYMAは在庫を抱えずに商品を出品できるため、そのメリットを活かして、いかに多くの商品を出品できるかが収入を大きく分けることになります。
やはり、出品数の多さに、売れる確率は比例するからです。
で、本気で稼ぎたいなら、BUYMAの商品登録数の上限である5000商品まで、まるまる登録して欲しいのですが、5000商品を一つずつ律儀に出品していったとすると、相当果てしない時間を要します。
1商品に平均して10分の時間を使ったとすると、50000分かかるので、約833時間。
これを日にちに換算すると、約35日間です。
そのくらいの時間をかけて、ようやく5000商品を出品できるわけですが、出品作業ばかりに時間を使っていては、肝心のリサーチ作業がおろそかになってしまいます。
商品リサーチなどのコアな作業こそが、利益につながる作業になるので、最短で成功を目指すなら、兎にも角にもコア作業の時間を増やす事が先決です。
そこで、この出品登録作業を時短するのに有効なのが、
「外注さんに登録作業をしてもらう」
という方法です。
外注さんに出品登録をやってもらえれば、自分が出品登録にかける時間を極限まで削減できるため、自分は商品リサーチに専念する事ができます。
という事で、その際に必要になってくる、外注さんに登録作業を任せていく為のノウハウや知識を解説していきます。
具体的には・・・
※上記は一部です。
外注さんに商品登録を任せることができれば、あなたは一切登録作業には手をつけず、リサーチ作業などのよりお金を生む作業に時間を投資できる事になっていきます。
外注さんに登録作業をお願いする場合、50円程度から依頼していく事もできるため、仮に1000商品を登録するなら、費用も5万円程度で済んだりします。
考え方にもよりますが、1000商品の登録にかかる時間を、たった5万円で買う事ができるのは、費用対効果からしたらありえないくらいに良いのではないでしょうか。
ですが、もちろん、外注さんにお願いせずに自分で登録しても大丈夫です。
ただ、もし外注さんに登録していく場合、慣れない外注選定などをしていくのもまた一苦労だと思うので、そういった場合にその苦労を最大限取り除くためにも、このようなコンテンツを用意しました。
直近では外注する予定がなくて、将来的にもっと利益が出てから外注するという場合でも、その時に効率よく外注化していくために、まずはこのコンテンツを手にとって頂ければと思います。
(PDF:全25P 9447文字)
売上が上がれば上がるほど、それに伴って増えてくるのが商品発送作業です。
ただ、この商品発送作業をすべて自分でこなしているようでは、大きく稼ぐのは中々難しいのが現状です。
というのも、商品の発送自体は利益につながる作業ではなく、すでに商品が売れて利益が確定した後の作業ですから、ハッキリ言って”無給”の仕事だからです。
本来であれば、商品リサーチをしたり、売上をアップさせるための施策に取り組んでいる仕事こそが利益につながる作業であり、商品の売れた後の発送作業はいくら頑張っても利益につながることはありません。
なので、売上が上がって商品発送の量が増え、1日の時間の大部分をこの商品発送に費やす状態になってくると、売上増加も先細りになってしまいます。
利益につながるリサーチやマーケティング施策などに、時間を充てることが出来なくなるからですね。
じゃあ、それをどうやって切り抜ければ良いかというと、ズバリ、
「商品発送の自動化(外注化)」
がその答えになってきます。
商品の発送を外注さんにお願いして、自分が発送作業に関わらなくてもいいようにすれば、商品リサーチやマーケティングに時間をかけることができるので、売上アップに専念することが可能となります。
そしてそのための商品発送の自動化戦略を、このコンテンツであなたに伝授していこうと思うのです。
まあ、外注さんにお願いするといっても、しっかりとその外注費用を払った上で利益を出せる自動化の仕方を伝授するので、そのあたりはご安心ください。
内容の一部を紹介すると・・・
※上記は一部です。
このような構成になっています。
要するに、商品発送を外注化(自動化)しようとなった場合、業者にお願いをしていくわけですが、この選定をすべて自己流でやっていこうとすると、とてつもない手間と労力がかかります。
このような外注化という試みが初めてであれば、それこそ、先の見えない暗闇を手探りで進むような感覚さえ覚えることもあると思います。
それを避けるために、私がこれまで培ってきた自動化の戦略をすべてお伝えしますので、あなたは安心してその通りに自動化を進めていってください。
なお、この自動化戦略はBUYMA販売だけでなく、様々なネット転売の手法にも応用していけますので、この機会にそのあたりのノウハウを存分にあなたのものにして頂ければと思います。
以上、ここまでが、このYMCであなたがゲットできる教材の中身のご紹介でした。
それでは次に、このYMCに付いている直接サポートの詳細についても説明していこうと思います。
YMCの教材を読み、それをそのまま実践していくだけでも存分に稼いでいくことはできると思います。
ですが、中には教材だけ渡しても行動できない人もいらっしゃると思うので、私の方で「3ヶ月間の直接サポート」をご用意しました。
では、どんなサポート体制になっているのか、その詳細について説明します。
あなたがBUYMAを利用して無在庫販売に取り組んでいくにあたり、あなたの出品ページや出品状況を私が”直”に確認し、改善策などをアドバイスしていきます。
自分一人でビジネスしていては決して気づく事のできないポイントなども、客観的な視点で私がアドバイスできますので、売上アップに役立つ事は間違いないと思います。
なお、添削は期間中に計1回までになっています。
Zoomアプリであなたと私をつなぎ、Zoomの画面共有などの機能を通じて改善点などを直接添削していきますので、ぜひリアルタイムで私のアドバイスを受け取ってください。
先ほど説明した添削サポートが「深く、狭く」というアドバイスだったのに対して、このZoomアプリを使って行なう通話サポートは「浅く、広く」という趣旨のものだとお考えください。
添削では、BUYMA販売における出品状況の改善点を指摘していくものでしたが、この通話サポートは、どちらかというとビジネス全般に関してのアドバイスをしていく事ができます。
通話サポート回数は計2回で、時間は30分~1時間程度を予定していますが、「お金を稼ぐ」というテーマに基づいたものであれば、なんでも相談してください。
「今後の最適なビジネスの進め方や方向性」
「利益率を上げるための戦略」
「あなたの今のビジネスの見直し」
etc…
このように、BUYMA販売だけじゃなく、ビジネスそのものにお役立てください。
ただ、「輸出ビジネス」だけは経験がないため、輸出ビジネスに関する相談は対応できない事をご了承ください。
輸出ビジネス以外の転売に関する事なら、基本的に何でも相談できます。
ぜひご活用ください。
YMCの参加日から90日間(3ヶ月間)、あなたは何度でも気がすむまで私にメールで質問することができます。
分からないこと、相談したいことなどあれば遠慮なく聞いてきてください。
基本的に頂いた質問は24時間以内に返信しています。
さて、ここまで説明してきたような教材と3ヶ月間の直接サポートをセットにしたYMC、あなたはいくらだと思いますか?
ハッキリ言いますが、提供するコンテンツの量や質、そしてサポートの手厚さなどは、そんじょそこらの30万円はする高額塾やスクールなどに負けていないと自負しています。
むしろ、その辺の中途半端な高額塾やスクールより、遥かに上を行くレベルだと私は本気で思っています。
なので、YMCの購入費用としては、最低でも30万円は頂いても問題ないだろうと考えました。
ただ、そんな私の主観だけで値段を決めてしまっても、購入できる人が少なければ意味がないとも思いました。
なぜなら、もともとこのオンライン講座のリリースに踏み切った理由は、前述した通り、
『無在庫販売の正しい稼ぎ方を知らない人が、あまりにも多すぎる』
という悲しい現実を知ったからでした。
なので、少しでも多くの人に無在庫販売の正しいノウハウを広めていくことを考えた場合、高い値段は、それを阻む壁でしかありません。
なので、大金を頂くつもりもありません。
これ以上、焦らしても仕方がないのでさっさと結論を書きます。
YMCへの参加費用は
「30,000円(税込)」
これでいきたいと思います。
「30万円」ではありません。
「3万円」で、YMCの教材と3ヶ月間の直接サポートという環境を手に入れることができます。
もちろん、サポート期間の3ヶ月が終了しても、お渡ししたYMCの教材はあなたのものですので、期間終了後もYMCの教材をそのままご利用いただけます。
文字通り、3万円であなたはこのYMCに参加し、一生涯使える教材を手にした上で、3ヶ月間の直接サポートを受けていただくことができるということです。
自分で言うのもアレですが、このYMCは本当に「安すぎる」と思っています。
そしてそう思っているのは、どうやら私だけじゃ無いみたいで、私のメルマガ読者さんなどからも、たまにこんな問い合わせをいただきます。
『その値段でオンライン講座をやったところで、ゆのきちさんの割に合わないのではないでしょうか?とすれば、何か裏があるのですか?』
と。
ですが、これに関して、率直に言ってしまえば、裏は一切ないです。
それだけでなく、「割に合わない」のも事実です。笑
じゃあ、なぜ割に合わないことを、わざわざやっているのかというと、それにはある「理由」が絡んできます。
このページの前半の方で、私がこのオンライン講座を公開したのは、
「無在庫販売の正しい稼ぎ方を知らない人があまりにも多すぎるという現実を知ったから」
と話しましたが、正直、これはあくまで表面上(キレイゴト)の世界の話です。
もちろん、そういう気持ちがあるのは間違いありませんし、一人でも多くの人に無在庫販売の正しい稼ぎ方を広めていきたいのは紛れもなく事実であり、私の夢でもあります。
でも、そうは言ってもボランティアまでするほど、私は心の広い人間じゃありませんし、聖者でもなければ神様でもありません。
なので、こういう価格でYMCを提供しているのにも、私なりの「狙い」があります。
その「狙い」とは何かというと、
「あなたが稼げるようになることが、最終的には私の”利”につながる」
というものです。
つまり、あなたが稼げるようになると、回り回って私が儲かることになるということです。
それ以上でも、それ以下でもありません。
そして、まずはあなたに稼いでもらうためにも、YMCの購入費用は安いに越したことはないと思っています。
安ければ安いほど、参加しやすくて当然だからです。
では、「あなたが稼げるようになると、回り回って私が儲かることになる」とは一体どういう事なのか。
それを説明していきますが、まず前提として、このYMCの提供は、私としてはビジネスの一環として取り組んでいます。
ボランティアではありませんので、ビジネスの一環である以上、私自身もしっかりと利益になる事を前提に考えてやっているという事です。
しかしながら、その私の「利益」というのは、決してこのYMCを売る事で得られる利益のことを言っているわけではありません。
「もっとその先にある利益」です。
これに関しては後ほど説明するとして、そもそもの話になりますが、YMCを販売して3万円の利益を得たところで私にとってはどうしようもないんです。
というのも、すでに述べましたが、私は本業の輸入転売の方で月収が「8桁」を超えることもあり、嫌味に聞こえてしまったら申し訳ないのですが、私自身の「時給」を計算すると、平気で4万円〜5万円にはなるんじゃないかと思います。
最近は、働いても1ヶ月に100時間程度なので。
つまり、私自身の「時給」を考慮すると、3ヶ月間サポートに徹した上でその見返りが3万円だったなら、どこからどう見ても割に合いません。
仮に通話サポートに1回対応しただけでも、普通に「小1時間」はかかりますので。
ただ、このYMCには通話サポートを計2回つけていますし、メールサポートも回数無制限でつけているので、お一人あたりのサポートに割くトータルの時間は、まず確実に1時間じゃ足りません。
おそらく期間中、お一人あたり最低でも、10時間以上はサポートに時間を使うことになると思いますし、積極的に質問してきてくださる方であれば、10時間どころじゃないと思います。
となると、やはり私自身の時給を考えると、その時間を本業である輸入転売に費した方が、YMCを売るよりも何倍も儲かるのは間違いないのです。
つまり、その表面的な事実だけを見れば、YMCを売れば売るほど、私が「損」をすることになります。笑
では何故、そんな「損」な価格設定でYMCをやっているのか?
それは先ほど申し上げたように、
「あなたが稼げるようになることが、最終的には私の”利”につながる」
という明確な狙いがあるからです。
これが、どういうことかというと、例えばYMCを通じてあなたが稼げるようになったとします。
そうなると、当然ですが、あなたから私への「信頼」は、より揺るぎないものになっていくのではないでしょうか。
『ゆのきちさんの販売する教材なら間違いない』
『ゆのきちさんの情報は、払った以上の利益をもたらしてくれる』
こう思ってもらえるようになるわけですね。
そして、こう思ってもらえるようになれば、ある意味「こっちのもの」なんです(笑)。
今後、私が紹介していくサービスや教材も購入してくれるようになる可能性があるからです。
もちろん、継続して私のサービスや教材を買っていただくには、私に対する確固たる信頼が必要不可欠だと思います。
ただ、YMCなどの教材を通じて、
「ゆのきちさんの教材を買えば、必ずそれ以上のお金を稼げる」
という揺るぎない信頼関係を築くことができれば、その人は私の教材やサービスを今後も継続的に買ってくださったり、コンサルティングを受講していただけるので、最終的には私自身がより大きな「利益」を得ることができます。
つまり、私はYMCで参加者さんを稼がせた「その先」に待っている利益を見越してこういう活動をしているというわけです。
参加者さんがYMCなどを通じて稼げるようになれば、当然、私への信頼も確固たるものになっていきますし、以前よりも大きなお金を掴んでいるはずなので、今後、私が紹介していく教材やサービスを買ってくれる金銭的余裕は十分にあるはずなので。(笑)
私もさすがにボランティアで活動しているわけではないので、私自身にもしっかりと「利」がある形でなければ意味がないということです。
極端な話ですが、
『ゆのきちさんの教材なら、必ず払った以上の金額を稼げる』
という信頼が生まれていれば、100万円だろうと、1000万円だろうと、どんな価格を提示しても買ってくれる関係を作れると思っています。
たとえ1000万円を払おうとも、それが2000万円にも3000万円にも化けるのであれば、支払って当然だと考える人はたくさんいるはずだからです。
なので、私自身が利を得るためにも、まずはあなたを稼がせることが第一だと思っています。
そして、そういう「狙い」で私も活動する以上は、リリースする教材やサービスは、必ず払った値段以上のリターンを生むものではなくてはいけません。
つまり、結果の出る教材やサービスを提供する必要があるという事です。
そして更に言えば、その「きっかけ」となる最初の教材やサービスは、可能な限り安価である必要があると思っています。
最初のきっかけとなる教材の値段が安価だからこそ、多くの人が参加してくれますし、その教材が値段以上のリターンを生むからこそ、私への信頼が揺るぎないものになるからです。
なので、一見すると非常識な価格設定とも取れるYMCも、長期的に見れば、私自身もしっかりと得をする形になっています。
私はビジネスを常に長期的な視点で考えていますので、一時的に損をしたとしても、長期で見て得であれば何の問題もありません。
短期的な目先の利益だけを求めるならば、そもそもYMCをこんな割に合わない価格で公開することもありませんので。笑
本業の輸入転売に時間を費やした方が、YMCを販売するよりも何倍も儲かりますからね。
でも、YMCなどの教材を通じて信頼関係を長期に渡って構築していけば、回り回って最後にはしっかりと私自身が得をするようになっているんです。
決してボランティアでビジネスの指導をしているわけではないので、一応、そういう「狙い」もしっかりとあるという話でした。笑
ただ、こういう狙いをお話しすると、
『だったらYMCをタダで販売して、タダで指導して稼がせた方が良いんじゃないの?』
とツッコミを入れてくる方もいらっしゃいます。
3万円なんて値段を取らずに、タダでオンライン講座を提供して、より多くの人を稼がせた方が、もっと私が儲かるようになるのでは?というツッコミですね。
でも、YMCをタダで提供する事は絶対にありません。
そしてタダでYMCを提供しないのには、明確な理由があります。
というのも、「身銭」を切らないうちは本気にならないからです。
つまり、身銭を切ってお金を支払ってもらうからこそ、本気で稼ぐという気持ちになってくれて、それがその人自身にとってもプラスになるからです。
これは少し乱暴な例えになりますが、
をそれぞれ買ってきたとして、あなたは、どちらの牛乳をより味わって飲もうとしますか?
間違いなく、5000円の牛乳の方だと思うんです。
なぜなら、5000円という代価を支払っているからです。
それこそ100円の牛乳であれば「いつもの牛乳じゃん」という感じで、お風呂上がりにでもグビッと飲み干して終わりだと思います。笑
でも5000円の牛乳であれば、
など、全神経を集中させてその牛乳を味わおうとするのではないでしょうか。
これも全ては、5000円という代価を支払っているからであり、私たち人間は、支払った代価に応じて、その見返りを求めようとします。
そしてこの心理は、ビジネスの教材を買うような場合においても全く同じことなんです。
どんなに優れた教材でも、それが「タダ」であれば、
「無料で手に入れた教材だし、時間があるときにでもやろうか」
と考えて、「いつかやろう」になってしまい、本気で学ぶということをしなくなります。
だからこそ、ある程度の金銭的な「痛み(代価)」を支払ってもらってこそ、その参加者さんのタメにもなるのです。
私としても、前述した「狙い」があってビジネスの指導をしていく以上、参加者さんに結果を出してもらわないことには、どうしようもないので、そういう観点からも、タダでオンライン講座を提供するという事はしていません。
とは言っても、その支払う代価が余りにも高額になってしまうと、そもそも参加できる人数も限られてきてしまいます。
そうなると、私が狙いとしている、「まずはあなたに稼げるようになってもらう」という活動の「母数」が減ってしまうことになるので、
この2点を考慮した時に、折り合いが付く価格だと思ったのが、「3万円」という金額だったわけですね。
そのような背景から、「YMC」をこの価格で提供しているということです。
・・・というわけで。
結局のところ、私が何を言いたいのかというと…
このYMCを、ぜひとも買ってください。(笑)
そしてガンガン稼いでください。
というか、あなたに稼いでもらってこそ私にもメリットがあるわけですから、そのために私も全力で力をお貸しします。
あなたが稼げば稼ぐほど、回り回って儲かるようになるのは他でもなく私自身でもあるので。(笑)
ここまで長々とお読みくださりありがとうございました。
最後に、これまで説明させていただいたYMCの内容を改めて箇条書きでまとめさせていただきたいと思います。
【YMCで提供させていただく教材コンテンツ】
・動画教材1:2020年代以降の最新リサーチ方法(42分27秒)
・動画教材2:ブルーオーシャン商品を見つけるリサーチ方法(14分45秒)
・テキスト教材第1章:成功のためのマインドセット編(PDF:全50P 19217文字)
・テキスト教材第2章:BUYMA基礎知識編(PDF:全88P 30820文字)
・テキスト教材第3章:無在庫販売の極意編(PDF:全51P 20884文字)
・テキスト教材第4章:利益率を高めるための販売戦略編(PDF:全44P 18538文字)
・テキスト教材第5章:出品作業を最速で済ませる時短戦略編(PDF:全28P 12901文字)
・テキスト教材第6章:商品発送作業の自動化戦略編(PDF:全25P 9447文字)
【サポート体制】
その1:あなたのビジネスの添削(期間中計1回)
その2:Zoom通話サポート(期間中計2回)
その3:回数無制限メールサポート
【YMCの概要】
・受講期間:3ヶ月
・参加費用:3万円(税込)
以上がYMCの内容のまとめになります。
無在庫販売で稼ぐために必要な環境をこれ以上ないレベルで用意しましたので、あなたが無在庫販売で稼げるようになりたいなら、ぜひともYMCの方に参加してみてください。
後悔はさせません。
それでは、YMCの方であなたのサポート指導ができることを楽しみにしています。
A.YMC参加後に、私から何か別途費用を請求することなどは一切ありません。
文字通り、3万円ポッキリでYMCの全てを手に入れていただくことができます。
そのあたりはどうぞご安心ください。
A.はい、YMC期間終了後も、教材はあなたのものですので、自由にお使いください。一生涯に渡って使い倒せるノウハウを詰め込んでいる自負がある教材ですので、あなたのビジネスを永続的に助けてくれる材料になると信じています。
A.あなたに対するメールサポートを90日間ご用意していますので、90日間がサポート期間とお考えください。
90日間という日程の中で、
という形で私がサポートしていきます。
これまでの経験から、このくらいのサポート体制を敷けば、ほとんどの方が”独り立ち”できるようになっていますので、その独り立ちまで見守るという意味でも、90日間とさせていただきました。
A.はい、大丈夫です。
最初は誰でも初心者ですし、もちろん私にも初心者の時期がありました。
初心者でもしっかりと学ぶべき事を学び、それを実践に移していく事ができれば、着実に結果を出していけるのがこのビジネスの特徴です。
ただ、例えば野球などのスポーツにおいてもそうですが、間違ったフォームで練習すると、どんどん悪い方向に向かってしまうもので、これはビジネスでも全く同じ事です。
なので、初心者こそ正しい型(正しいフォーム)でビジネスをすべきだと思いますので、そういった意味ではむしろ初心者の人や未経験者の人ほど、この教材でしっかりと正しい型を学んで欲しいと思います。
A.もしあなたが、
「ゆのきちさん、あんたが私の事を稼がせてくれるんだよね??」
という、私に依存しきった考えであれば稼ぐ事も難しいと思いますし、私は依存思考の人が苦手なので、そういった人はむしろ購入しないで欲しいです。
ですが、
「確実に稼ぎたいので、それに見合った環境になっていますか?」
という風に考えてくれているのであれば、答えは「YES」だと自信を持って言えます。
ぜひこの環境を使い倒して稼いでください。
無在庫販売という、確固たる稼ぎ方の「本質」を学び、稼ぐべくしてお金を稼げるようなスキルを身に付けるのか、それとも、これまでと変わりない生活を送るか。
その選択は、すべてあなた次第になると思います。
ただ、もしあなたが勇気を出してこのYMCへの参加を決めたなら、あなたの人生を変えるくらいインパクトのある環境を提供できる自信があります。
これ以上、多くを語るつもりもありませんが、興味があるのであれば、ぜひ参加されてみてください。
それではサポートの方であなたをお待ちしています。