
ゆのきちです。
海外のサイトから何か商品を買う(仕入れる)際、発送先の住所(あなたの住所)を英語で表記する必要があります。
この記事では、その際に住所を英語で書く方法について解説していきます。
それでは早速いってみましょう。
住所を英語表記するには?英語で住所を書く方法を解説。
まず書き方の結論的なものを述べておくと、
「住所の後ろの方から書く」
というのが、英語で住所を表記する際のスタイルです。
例えば、「〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-1-1 メゾンゆのきち508号室」という住所があったとして、その住所を英語で書く場合は、
Maison Yunokichi # 508 , 1-1-1 , Shibuya , Shibuya-ku , Tokyo , 150-0002 , Japan
というように後ろの方から住所を書いていき、「,」を用いてパートごとに区切っていきます。
以上、たったこれだけです。
部屋番号は「#」の後に続けるのが基本です。
ただ、海外の通販サイトなどで住所を入力する場合だと、先ほどのように1行で表記するのではなく、以下のように項目ごとに分けて表記する形が一般的です。
上記のような場合であれば、
Address line 1:丁目、番地、町名を記載(1-1-1 , Shibuya)
Address line 2:部屋番号(Maison Yunokichi # 508)※部屋番号がなければ空欄でよし
City:市区町村(Shibuya-ku)
State / Province / Region:都道府県(Tokyo)
ZIP(※Postal Codeと記載の場合もあり):郵便番号(150-0002)
Phone number:電話番号(+ 81 90-1111-1111)※090-1111-1111 という番号の場合
という感じで記載しましょう。
電話番号に関しては、携帯電話であれば、日本の国番号である「81」を「+」の後ろにつけて、先頭の「0」を外して「90-」というように続けていくのがルールです。
以上、ここまでが「英語で住所を書く方法」の解説となります。
ぜひ参考にしてみてください。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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