ゆのきちです。

輸入転売ビジネスはその文字通り、「海外から商品を輸入して、日本で販売するビジネス」の事です。

【参考記事】輸入転売ビジネスとは?その種類や稼ぎやすい手法について

単純なビジネスモデルではありますが、その仕入先となる「国(地域)」には以下のように、複数の選択肢があります。

  • アメリカ
  • ヨーロッパ
  • 中国
  • タイ
  • 韓国

上記は、輸入転売ビジネスにおける商品の仕入先となる主な国です。

他にも仕入れ可能な国はありますが、「無難に稼げる仕入先」という意味では、上記の国がその主な選択肢になってきます。

そこでこの記事では、「仕入先国ごとのメリットとデメリット」について言及していきたいと思います。

『どの国から仕入れるのが良いのか?』

というような疑問をお持ちであれば、この記事の情報を参考にしてみてください。

なお、アメリカとヨーロッパは実質的にメリットとデメリットが共通しているので、その二つの仕入れ先をまとめて「欧米」としています。

それでは、まいります。

欧米(アメリカ&ヨーロッパ)輸入のメリットとデメリット

《欧米輸入のメリット》
・単価が高いものが多いので、”利益額”が高くなりやすい。
・需要のある商品が多いので、売れ残りが発生しにくい。
・リサーチがしやすい。
・無在庫ネットショップに派生させることができる。

《欧米輸入のデメリット》
・1度の仕入れが高額になりやすい。
・商品が届くまでに、やや時間がかかる。
・利益”額”は高いが、利益”率”が中国輸入に比べて低くなりがち。

《欧米輸入の主な仕入れ先》
ebay、各国のアマゾン、海外ネットショップなど。

《稼ぎやすい商品ジャンル》
ファッション、雑貨、インテリア、アンティークなど。

《欧米輸入の解説》
基本的に欧米輸入は、販売するときの商品単価が高い(3万円や4万円)ので、結果的に一回の転売で得られる利益の額も多くなりやすい。

3万円で仕入れて、4万円で販売し、一回の転売で1万円以上の利益が手に入るケースはザラにある。

ただ、上記の場合のように、利益”額”は「1万円」と高いが、利益”率”は25%と、中国輸入に比べると利益率は低くなりがち。

また、日本人はヨーロッパやアメリカの製品に、ある種の憧れを持っている場合が多い。

したがって、需要のある商品が多いため、しっかりリサーチした結果の仕入れであれば、売れ残りになりにくい。

【参考記事】リサーチ方法

なお、欧米輸入の最大の魅力は、将来的に「無在庫ネットショップ」へと輸入ビジネスを派生させることができる点である。

【参考記事】ネットショップを開くなら、無在庫販売がオススメな3つの理由。

特に無在庫ネットショップで効率よく稼ぐには、「単価の高い商品を扱う」という条件は必須のため、欧米輸入と無在庫ネットショップは相性が良い。

欧米輸入で転売をして稼ぎつつ、売れ筋の商品をそのままネットショップの商材にするのが効率の良い派生方法である。

《欧米輸入はこんな人におすすめ》
・ビジネスに対する時間があまり取れない人
→一回の利益額が大きいので、あまり時間がない人でも少ない作業で利益が出しやすい。

・将来はネットショップを開きたいと考えている人

 

中国輸入のメリットとデメリット

《中国輸入のメリット》
・利益率が高い。
・アマゾンと相性が良いので、アマゾンFBAという便利なシステムを利用できる。
・仕入れ値が安いので、資金が少なくても始めやすい。
・OEM(自社ブランド)という方向に派生させやすいので、将来性がある。

《中国輸入のデメリット》
・不良品が届く場合がある(5%くらいの確率)。
・信用できる業者と取引しないと騙される。

《中国輸入の主な仕入れ先》
タオバオ、アリババ、現地の展示会など。

《稼ぎやすい商品ジャンル》
日用品、アクセサリー、ファッションなど。

《中国輸入の解説》
中国輸入は、輸入転売ビジネスの入門としてもおすすめ。

例えば、500円で仕入れた商品が3000円で売れたりするようなケースがザラにあるため、利益率が良く、資金が少ない状態でも始めやすい。

ただし、一回の取引ごとの利益の金額が少ないため、必然的にたくさん”さばく”必要が出てくるので、最初のうちは肉体労働みたいになりやすい。

アマゾンへの出品の相性が良く、アマゾンFBAという非常に便利な発送方法(注文を受けたらアマゾンが発送までしてくれる)を利用できるので、アマゾンFBAさえ利用すれば肉体労働から卒業することができる。

しかし、初心者も始めやすく資金も少なくても稼ぎやすい反面、中国には悪徳な業者が多いのも事実。

仕入れ金額を振り込んだのに発送してくれず、音信不通になって数十万円を騙し取られるケース等も少なからず発生している。

そのため、きちんと信用のできる業者を選定していく必要がある。

また、欧米輸入に比べるとやや不良品率が高いが、仕入先に要望を出す事で、改善していく事も可能。

もともとの利益率が非常に高いので、不良品率を考慮したとしても、大きな利益を生み出すことができる。

また、OEM生産という、自社ブランドを作成して末長く安定的に稼ぎ続けるビジネスにも派生させやすい。

《中国輸入はこんな人におすすめ》
・資金があまりない人
・輸入転売ビジネス未経験者
・将来的に自分のブランドを作りたいと考えている

 

タイ輸入のメリットとデメリット

《タイ輸入のメリット》
・ライバルが非常に少ないので、商材が当たればブルーオーシャン的に稼げる。
・中国輸入と同等か、それ以上に”利益率”が高い。
・日本人に対して非常に良いイメージを持っているので、取引がしやすい。
・値段の割に、品質が良い。

《タイ輸入のデメリット》
・ネットでの仕入れがほぼ不可能なので、仕入れは現地に行く必要がある。
・ノーブランド商品が多いので、販売力がある程度必要。

《タイ輸入の主な仕入れ先》
現地の問屋、展示会など。

《稼ぎやすい商品ジャンル》
ファッション、アクセサリー、雑貨など。

《タイ輸入の解説》
タイ輸入は、輸入転売の初心者にはおすすめできない。

なぜなら仕入れのために現地に行く必要があるのと、日本で販売する際にそれなりの”販売力”が備わってないと稼ぎにくいからである。

ただし、その参入障壁があるからこそ、乗り越えた時の見返りも大きく、効率的に末長く稼ぐことが可能。

300円で仕入れたものが3000円近い値段で売れることも多く、利益率も高いのが特徴。

また、タイ人は親日な人が非常に多く、信用を得やすいので取引がしやすい。

私が輸入転売で大きな金額を稼ぐ事ができているノウハウの中の一つが、タイ輸入である。

《タイ輸入はこんな人におすすめ》
・輸入ビジネスにも慣れてきて(月収で30万円くらい)、今の輸入ビジネスにマンネリ化している人
・真似されにくいブルーオーシャンを開拓したい人

 

韓国輸入のメリットとデメリット

《韓国輸入のメリット》
・ライバルが多くないので、稼げる商材を探せば長く稼げる。
・欧米輸入に比べると利益率が高い。
・OEM生産に派生させやすい。

《韓国輸入のデメリット》
・ネットでの仕入れが難しいので、やはり現地に行く必要がある。
・英語が通じにくい。交渉するなら韓国語を話せる通訳が必要。
・販売力が必要。

《韓国輸入の主な仕入れ先》
現地の市場、展示会など。

《稼げる商品ジャンル》
ファッション、メディア(本やCD、ゲーム)系、レザー製品など。

《韓国輸入はこんな人におすすめ》
・自分のブランド(特にアパレル)を作って稼いでいきたいという人。

《韓国輸入の解説》
韓国輸入は稼ぐための難易度が高い。

タイ輸入と同等レベルの難易度だが、極めた時の見返りもタイ輸入ほど大きくなく、中途半端な感じではある。

ただし、ファッション製品の品質やデザインはとても良いので、アパレルに特化して稼いでいきたいなら選択肢としてあり。

韓国という国自体が好きならそれも含めて楽しんでいけるが、特にそういう理由がなければ、欧米輸入や中国輸入、タイ輸入を選んだ方が効果的に稼げる可能性が高い。

現地は英語も通じにくいので、現地に交渉に向かう時は韓国語の話せる通訳を用意しておく必要がある。

 

まとめ

以上、4つの仕入れ国に関して説明してきましたが、初心者が最初に輸入転売ビジネスに取り組むとしたら、「中国輸入」か「欧米輸入」を選ぶのがおすすめです。

タイ輸入や韓国輸入は、稼ぐための難易度が高いからです。

以下に、それぞれの輸入方法の特徴をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

欧米輸入
稼げる金額:★★★☆☆
難易度:★★☆☆☆
将来性:★★★☆☆

中国輸入
稼げる金額:★★★☆☆
難易度:★☆☆☆☆
将来性:★★★★☆

タイ輸入
稼げる金額:★★★★☆
難易度:★★★★☆
将来性:★★★★☆

韓国輸入
稼げる金額:★★★☆☆
難易度:★★★★☆
将来性:★★★☆☆

あなたの状況に応じて、適切な仕入先国を選択する事が、まずは効率よく稼ぐためのスタートになります。

この記事を参考にしながら頑張ってみてください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

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