ゆのきちです。
本日もブログをお読みくださり、ありがとうございます。
前回の記事では、
「在庫を持つ転売は、決して悪ではない」
という話をさせてもらいました。
前回の記事はこちら⇒在庫を持つ転売は果たして「悪」なのか?
「無在庫販売」と「在庫を持つ転売」を比較してしまうと、どうしても在庫を持つ転売というのは、
「在庫リスクがある」
という所に目が行ってしまいがちですが、そもそも在庫リスクはコントロールできますし、在庫リスクがある分、無在庫販売には無いメリットもあるというお話でしたね。
そのあたり詳細は前回の記事で解説していますので、まだお読みでなければ、そちらを読んでみてください。
さて、それでは今回の本題に移ります。
前回の記事の最後に、
「在庫を持つ転売の中をやるなら、選ぶべき手法は一つしかない」
という事を話しと思います。
その手法は、数ある手法の中でも、最も堅実に稼げる手法だと思っているからです。
そんなわけで、その「答え」をこの記事でお伝えしたいと思います。
それでは始めていきますね。
在庫を持つ転売をやるなら、この手法が最もおすすめ
答えから言います。
あなたが在庫を持つ転売で稼ぎたいと思うなら、
「ebay仕入れ⇒ヤフオク販売」
という手法を私からおすすめさせていただきます。
海外オークションサイトである「ebay」から商品を仕入れ、それをヤフオクに出品する手法ですね。
在庫を持つ転売にも様々な手法がありますが、この手法ほど、長期間に渡って稼ぎ続けられる手法はありません。
今も昔も、変わらずに稼げる手法です。
私は今でこそ、無在庫販売の一本槍で稼いでいますが、もともと私が輸入転売のビジネスを始めた時は、この「ebay仕入れ⇒ヤフオク販売」の手法から入りました。
実は私は、輸入転売を始める前にも、「せどり」やら「アフィリエイト」やら「アムウェイ(笑)」やら、色んなビジネスに手を出していたのですが、どのビジネスも大して稼ぐことができませんでした。
ところが、「ebay仕入れ⇒ヤフオク販売」という輸入転売の手法に至っては、そんな私でも、初月から数万円の利益を達成する事ができたんです。
もちろん、ビジネスには向き不向きがあるので、たまたま「ebay仕入れ⇒ヤフオク販売」が私に向いていただけかもしれませんが、それでも、この手法の稼ぎやすさにはビックリした記憶があります。
とは言っても、
『なんでebay仕入れのヤフオク販売が稼ぎやすいの?』
と思っている人もいるでしょうから、その辺りの理由を、論理的に説明していこうと思います。
ただ単に「稼げます」なんて言ったところで、あまり実感が湧かない人も多いと思いますので。
なぜ「ebay仕入れ⇒ヤフオク販売」が最もおすすめなのか?
「ebay仕入れ⇒ヤフオク販売」という手法がおすすめな理由は
- 稼ぎやすい
- ずっと稼ぎ続けられる
この2点に集約されてきます。
つまり、初心者の方でもすぐに結果を出しやすく、なおかつ、これからもずっと稼ぎ続けられる息の長い手法だという事です。
まず「稼ぎやすい」の理由から説明します。
なぜ「ebay仕入れ⇒ヤフオク販売」が稼ぎやすいかというと、理由は簡単で、
「ebayとヤフオクでは同じ商品でも大きな価格差がある事が多い」
からです。
例えば、ebayで1万円で仕入れられるものが、ヤフオクでは2万円で売られているなど、大きな価格差のある商品は、本当にわんさか存在します。
つまり、「儲かる商品」が多いという事です。
というのは、ebayを利用するにも、まずはebayへの登録が必要なわけですが、この登録が少々面倒で、多くの人はこれを避けたがります。
もちろん、正しい方法で登録作業をすれば、誰だって登録できるものですが、やはり大抵の人は、できるだけ面倒は避けたいと思うものです。
だからこそ、そういう人は登録不要の海外サイトなどを仕入先として輸入転売を行なう傾向にあります。
ということは必然的に、海外サイト等と比べると、ebayを仕入先とするライバルは少なくなるわけです。
これが、ebayに儲かる商品が多い理由になります。
ebayへの登録という面倒なイメージのある作業が参入障壁になっていて、その参入障壁がちょうど良い具合にライバルの「過密」を防いでくれているというわけです。
だからこそ、ebayからの仕入れは「稼ぎやすい」という状態が今も続いています。
実際は、ebayへの登録なんて誰でもできてしまうものなのに、その作業が少々面倒なので、そこをみんな避けがちであり、それが却って好都合でもあるのです。
以上が、「ebay仕入れ⇒ヤフオク販売」が稼ぎやすい理由です。
次に、なぜ「ずっと稼ぎ続けられる」のかについて説明します。
「ebay仕入れ⇒ヤフオク販売」は、今も昔も変わらず稼ぐことができる手法です。
さらには、これから先もずっと稼ぎ続けられる手法だと断言できます。
なぜそんな事が言えるのかというと、まず大きな理由として挙げられるのが、
「ebayとヤフオクの規模の違い」
です。
ヤフオクに出品するのは基本的に「日本のユーザーのみ」ですが、ebayに出品するのは「世界のユーザー」です。
ということは、圧倒的にebayの方が規模が大きいことになります。
ユーザー数だけを見ても、ヤフオクが2000万人なのに対して、ebayは1億6000万人以上。
つまり、最低でもebayは、ヤフオクの8倍以上の規模を持っている事になります。
まあ、あくまでこれはユーザー数の比較であって、両者の総出品数までは分かりませんが、単純に考えても、
「ヤフオクの8倍以上の数の商品がebayに出品されている」
と考える事ができます。
そう考えると、「ebayから仕入れてヤフオクで売る」というビジネスモデルは、飽和する事がまずあり得ないのです。
なぜなら、販売先であるヤフオクよりも、仕入先であるebayの方が圧倒的に商品数が多いからです。
先ほどの計算で行くと、例えばヤフオクに1億の商品が出品されているなら、ebayには8億の数の商品が出品されている事になります。
つまり、販売先よりも仕入先の商品の数の方が多いわけですから、飽和のしようがありません。
これが、「ebay仕入れ⇒ヤフオク販売」が、ずっと稼ぎ続けられる理由の一つです。
また、もう一つ付け加えるなら、「ebay仕入れ⇒ヤフオク販売」という手法は、基本的に「中古品」を狙って稼ぐ手法です。
だからこそ、「ずっと稼ぎ続けられる」のです。
これについても説明していきます。
まず、転売で扱う商品は、「新品」と「中古品」に分ける事ができますが、「ebay仕入れ⇒ヤフオク販売」に関しては、「中古品」を扱うのが一般的な稼ぎ方です。
もちろん、ebayには新品も出品されていますし、新品を輸入して転売するのでも稼ぐ事はできますが、少なくとも「ebay仕入れ⇒ヤフオク販売」においては「中古品」を扱った方が稼げる傾向にあります。
なぜなら、ebayに出品されているような海外製のアンティーク品(中古品)というのは、日本中に「マニア」がいるからです。
ebayで1万円で売られているようなアンティーク品が、ヤフオクでは10万円以上の値が付く事もあるなど、マニアの眉唾モノを発掘できれば、恐ろしいくらいの利益を得られる事があります。
だからこそ「ebay仕入れ⇒ヤフオク販売」では、中古品を狙うべきであり、
「中古品を狙うビジネスモデルだからこそ、ずっと稼ぎ続けられる」
という側面があるのです。
というのは、そもそも、そのビジネスが稼げなくなるとすれば、それは
「需要と供給のバランスが崩れた」
という時です。
需要(欲しい人)に対して、供給(売る人)が多くなってしまうと、相場が下がり、商品は売れなくなります。
これが俗に言う「飽和」のメカニズムですね。
たとえば、Aという商品を欲しい人(需要)が「5人」いたとします。
ところが、それを売る人(供給)が「1人」しかいなければ、どうなるでしょう?
もうお分かりだと思いますが、必然的に商品価格の相場は跳ね上がり、売る側が有利な状況になります。
5人が1つの商品を求めることになるので、売る側は「殿様価格」でも商品を売りさばく事ができるからです。
しかし、もしAという商品を欲しい人(需要)が「5人」いて、それを売る人(供給)が「10人」いたら、どうなると思いますか?
需要に対して、供給が上回ってしまうので、商品価格の相場は下がる事になりますよね。
その商品を売りたい人は10人もいるのに、それを買いたい人は5人しかいないので、買う側が主導権を握るようになるからです。
こうなると、買う側が売る側を選べるため、必然的に売る側は値段を下げなければなりません。
買う側も、同じものを買うなら、1円でも安いところから買いたいと思うのが普通だからです。
このように、需要よりも供給が大きくなってしまった時に、「飽和」というものが起こります。
ここまで宜しいでしょうか?
それで、「ebay仕入れ⇒ヤフオク販売」のビジネスに関しては、飽和する事はまずありません。
なぜかと言うと、先ほどもお伝えしたように、「中古品を扱う」というビジネスモデルだからです。
まあ、中古品といっても、新品商品が1度でも使用されれば、それも中古品と呼びます。
ですが、ここで私が言う中古品とは、
「すでに新品が生産されておらず、その商品が出回るとすれば、それは誰かが手放したもの」
を指します。
要するに、アンティーク品のことですね。
すでに新品が生産されていないとなると、その商品が市場に出回るとすれば、誰かがそれを手放した時だけです。
つまり、その商品は常に「供給」されているわけではない、というのがポイントです。
常に仕入れられるわけではないので、供給過多になることがありません。
という事は、需要と供給のバランスが崩れる事がない以上、そういうアンティーク品(中古品)をメインに転売するスタイルであれば、飽和するという事が「ない」と言えるわけです。
例えば、
「Aというブランドの掛け時計の1960年生産モデル」
という商品が、ebay上に時折、3万円で出品される事があるとします。
その商品のebayでの相場は3万円なので、その商品が出品されるときは常に3万円前後の価格になるわけですが、仮に、その商品のヤフオクでの相場が10万円だとしましょう。
そして、そういう商品を見つけてしまえば、その商品がebayに出品されるたびに、
「3万円仕入れ⇒10万円販売」
というのが確定するわけです。
なぜなら、その商品は常に出品されるわけではないので、需要より供給が上回る事がなく、販売価格の相場が崩れる事がまずないからです。
そういうアンティーク品には、常に一定数のマニア、コレクターがいるわけですが、その商品はたまにしかヤフオクに出品されないので、
「需要>供給」
というバランスが常に保たれる事になります。
需要に対して、常に供給が少ないような状態ですね。
だから、そういうアンティーク商品を見つける事さえできれば、
「その商品がebayに出品されたら問答無用で仕入れてヤフオクに流す」
という事をするだけで、ず〜っとその商品で稼いでいく事ができるのです。
あとは、頑張って商品リサーチをして、そういう商品の「リスト」を増やしていけば、その分だけ「現金の製造機」が増えていくことになる、と言っても過言ではありません。
というのは、何度も言うように、そういう「儲かるアンティーク品」というのは常に需要と供給のバランスが保たれており、相場が安定しています。
なので、「ebayから仕入れられる価格」と「ヤフオクで販売できる価格」には、ほとんど変動がないため、得られる利益もずっと変動する事がありません。
したがって、そういう商品がebay上に出品された時点で、利益は確定したも同然なわけですね。
ですから、そういう儲かる商品リストを増やしていった分だけ、
「現金の製造機が増えていくようなもの」
だと言う事ができます。
リストに該当する商品がebayに出品されたら、それを仕入れて販売するだけで利益が生まれるわけですから、どう考えても
「儲かる商品リスト=現金製造機」
ですからね。
ちなみに、この「ebay仕入れ⇒ヤフオク販売」で月収100万円や月収200万円といった大きな金額を稼いでいる人は、ほぼ例外なく、この儲かる商品リストを一定数ストックしています。
そして、そのリストを元に、毎月安定した収益を出し続けているのです。
なので、頑張って商品リサーチをして、儲かる商品リストをストックすればするほど、どんどんビジネスが楽になっていきます。
というのは、そのリストの商品が着実に利益を生んでくれるので、新規で商品リサーチをする必要がなくなってくるからです。
一般的な在庫を持つ転売の場合、基本的には流行り廃りを追いかけながら商品リサーチをしなければならないので、ずっと商品リサーチを続けていく必要があります。
商品リサーチをしなくなった時点で、収入も途絶えてしまいます。
ところが、「ebay仕入れ⇒ヤフオク販売」における「儲かる商品リスト」というのは、アンティーク品のため、流行り廃りに左右される事がありません。
なので、儲かる商品のリストを増やせば増やすほど、新規で商品リサーチをする必要性はどんどんなくなっていきます。
ストックしておいたリストから利益を生み出す事ができるので、新規開拓をせずとも収入が発生するからです。
さらに言えば、今から話す事は、ebayを仕入先にする「特権」でもあるのですが、ebayには「アラート機能」という機能があって、
「特定の商品が出品されたらメールで教えてもらう」
という事が可能です。
この機能は、特定のキーワードを設定しておいて、そのキーワードが含まれる商品が出品された場合に、メールで教えてもらえるというものなのですが、これがまた、非常に便利なのです。
というのは、例えば、以下のような商品が儲かる商品だったとします。
「ユノキチというブランドの1950年代製造の掛け時計」
ただ、こういった商品はアンティーク品なので、常にebayに出回っているわけではなく、この商品を仕入れようと思ったら、定期的にebayをチェックしにいく必要があります。
こういう商品が、1つや2つなら、毎回ebayをチェックするのも良いかもしれませんが、商品リストが増えてくるほど、その全てを毎回、ebayに出品されていないかをチェックするのは大変になってきます。
そこで便利なのが、アラート機能なのです。
例えば先ほど例に挙げた、
「ユノキチというブランドの1950年代製造の掛け時計」
という商品であれば、このアラート機能に
「yunokichi 1950 clock」
といったキーワードを設定しておけばいいのです。
そうすると、設定したキーワードを含んだ商品が出品されると、ebayの方からメールで通知してくれるのです。
「〜〜のキーワードに該当する商品が出品されましたよ」
という感じで、その商品ページのリンクごと知らせてくれます。
そのメールを受け取ったら商品ページに飛んで、あとはコンディションや値段を確認して、仕入れる、仕入れないを判断すればいいだけです。
ですから、商品リサーチをして、儲かる商品を見つけたら、あとはもう片っぱしからアラートにその商品のキーワードを登録していけばいいんです。
それをしておくだけで、儲かる商品が出品されるたびにebayが通知してくれるので、そのタイミングで仕入れて売るという事をするだけで利益が発生するという事ですね。
そういう意味では、儲かる商品リストが増えてきたら、それをebayのアラート機能に登録しておけば、かなり楽に稼ぐ事ができます。
新規で商品リサーチをしなくても、
「アラートで通知を受け取る⇒商品をチェックする⇒問題なければ仕入れて売る」
というだけで利益を発生させる事ができるので、儲かる商品リストが増えるほど、収入が積み上がっていくからです。
1度でも儲かる商品を見つけてしまえば、それが一時的な利益に終わる事なく、長期的に利益を生み出し続けてくれる「資産」になり得るという事ですね。
そして、そんな事が可能なのも、『ebay仕入れ⇒ヤフオク販売』がアンティーク品を狙うビジネスモデルだからです。
少なくとも、他の転売手法においては、新品商品を狙って稼ぐ、その場しのぎの商品リサーチがメインになっていますから、こういう稼ぎ方はできません。
儲かる商品を見つけるほど、それが積み上がっていき、どんどん収入が右肩上がりに増えていくというのは、在庫を持つ転売手法は数あれど、
『ebay仕入れ⇒ヤフオク販売だけが持つ性質』
だと言えます。
だからこそ、在庫を持つ転売を実践するなら、『ebay仕入れ⇒ヤフオク販売』を私は推奨するわけですね。
『ebay仕入れ⇒ヤフオク販売』は、
- 稼ぎやすい
- ずっと稼ぎ続けられる
といったメリットがあるのは勿論ですが、
「日々の商品リサーチがそのまま積み上がっていく」という性質を兼ね備えた、唯一無二の転売手法だからです。
そういうわけなので、もしあなたが在庫を持つ転売にも可能性を感じているのであれば、ぜひとも『ebay仕入れ⇒ヤフオク販売』を視野に入れて欲しいと思います。
最も安定して稼ぎ続けられるのは、他でもなく、この『ebay仕入れ⇒ヤフオク販売』という手法であると断言します。
とはいえ・・・。
『ebay仕入れ⇒ヤフオク販売』は、確かに在庫を持つ転売の中では最強の手法なのですが、そうは言っても、儲かる商品を見つける事ができなければ全く意味がありません。
まあ、これはどんな転売に取り組むにしても同じなのですが、どんなにそのビジネスモデルが優れていても、儲かる商品を見つける事ができなければ一銭も稼ぐ事はできないのです。
『ebay仕入れ⇒ヤフオク販売』においても、儲かる商品を見つけてしまえば、その「リスト」が半永久的に利益を生み出し続けてくれるものの、そもそも儲かる商品を見つける事ができないと、そのスタート地点にすら立てないのです。
だからまずは、儲かる商品を見つける事が全てであり、その手法で稼げるかどうかも、結局はそこ次第だと言えます。
ですから、あなたが『ebay仕入れ⇒ヤフオク販売』に取り組むのであれば、
「儲かる商品を見つける術」
というのを、しっかりと学ぶ必要があると思っています。
いくら『ebay仕入れ⇒ヤフオク販売』という手法が優れていると言えども、儲かる商品を見つける事ができなければ、そもそもの土台に立てませんからね。
そういう意味では、もしあなたが『ebay仕入れ⇒ヤフオク販売』という手法に興味があるとして、
「儲かる商品を着実に見つけられる方法が知りたい」
とお考えであれば、私の方から以下の「動画教材」をご紹介させてください。
この動画教材は、『ebay仕入れ⇒ヤフオク販売』という手法に特化し、儲かる商品を見つけるためのリサーチ方法を、実際に私のパソコン画面を映しながら解説していくものになっています。
私が実際に、儲かる商品を探している過程をあるがままに映し出し、リアルタイムで儲かる商品を見つけていく様子を学ぶ事ができますので、
「ebay仕入れ⇒ヤフオク販売の商品リサーチの方法を学びたい」
というのであれば、自信を持っておすすめさせていただきます。
このリサーチ方法は、一度でも身に付けてしまえば、生涯に渡って利益を生み出し続けてくれると言っても過言ではありません。
『ebay仕入れ⇒ヤフオク販売』のリサーチスキルというのは、それだけの価値があるものなのです。
もしあなたが『ebay仕入れ⇒ヤフオク販売』に可能性を感じていて、成功するための商品リサーチを学びたいと思っているようでしたら、ぜひこちらの動画教材を検討してみてください。
この動画を購入したその日のうちに儲かる商品を見つけ出し、初日ですでに動画教材の購入費用をペイしてしまった、という報告も複数頂いております。
そのくらい成果を出させている教材であり、私が自信を持ってお送りしている教材でもあります。
在庫を持つ転売で稼いでみたいなら、この教材の方も良ければ検討されてみてください。
というわけで、本日の記事は以上となります。
在庫を持つ転売で稼ぎたいなら
『ebay仕入れ⇒ヤフオク販売』
が最もおすすめの手法だという話でした。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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