ゆのきちです。
私が主宰している、BUYMAの無在庫販売を教えるオンライン講座「YMC」の方では、日々、参加者様の方から質問を頂きます。
その質問の中でも、割と多いと感じるのが、以下のような質問です。
BUYMAで注文が入ったら、仕入先の海外サイトから直接、お客さんの方へ発送しても大丈夫でしょうか?もし大丈夫なら、自宅に商品が溜まらないですし、自分で発送作業をしなくても良いので楽なのですが・・・
つまり、商品を仕入先からお客さんへ「直送」しても良いのか、という質問ですね。
仕入先から商品を仕入れる時に、「商品の発送先の住所」にお客さんの住所を設定しておけば、仕入先からお客さんへと商品を直送する事が可能になります。
「そのような直送行為をして良いのか?」というのが、今回の本題となるわけですが、これに対する私の答えは一貫していて、
「直送はおすすめできない」
が結論になります。
「直送すべきではない」という事ですね。
では、なぜ直送がおすすめできないのか。
今日の記事では、その理由などを書いていこうと思います。
それでは早速、始めてまいります。
BUYMAなどの無在庫販売で、仕入先からお客さんへ商品を直送するのはおすすめできない。
なぜ直送がおすすめできないのかを話す前に、直送する事で得られる「メリット」と、直送する事によって生じる「デメリット」について先に話しておこうと思います。
- 自宅に商品が溜まる事がない
- 梱包や発送などの作業をする必要がない
- お客さんに関税の請求が行く事がある(海外仕入れの場合)
- 適当な梱包のままお客さんに届く可能性がある
このようなメリット、デメリットがあるわけですが、私的には、
「これらのメリットよりも、デメリットの影響の方が大きい」
と考えている為、「直送はおすすめできない」という結論に至っています。
確かに、仕入先からお客さんへと商品を直送する事で、
- 自宅に商品が溜まる事がない
- 梱包や発送などの作業をする必要がない
という「メリット」を得られるので、楽と言えば楽ですよね。
「楽」なのは間違い無いです。
特に、副業でビジネスをしている方ほど、使える時間も限られているので、仕入先から商品を自宅に取り寄せて、それをコンビニや運送会社の営業所に持ち込んで、発送伝票を書いて、というのをイチイチ繰り返すのが大変なのは凄く分かります。
私も、副業で輸入ビジネスをしていた時代もあったので、どれだけ時間が限られているのかは、本当によく分かるんです・・・。
ですが、それを加味しても、やはり直送は「おすすめできない」という私の意見は変わりません。
というのも、直送する事によって、先ほど挙げたような「デメリット」が発生する事になるからです。
以下のデメリットですね。
- お客さんに関税の請求が行く事がある(海外仕入れの場合)
- 適当な梱包のままお客さんに届く可能性がある
特に、仕入先が「海外サイト」になるような「BUYMA」の場合、このデメリットの影響は特に色濃くなります。
まず、関税ですが、関税というのは「商品を受け取る時」に配達員の方に支払うのが通常なので、仕入先(海外サイト)からお客さんへと商品を直送した場合、関税が発生すれば、お客さんが支払う事になってしまいます。
もし、一度、販売者の自宅のほうに取り寄せ(仕入れ)を行なっていれば、関税が発生したとしても販売者で負担する形になるので、お客さんに関税の請求が行く事はありません。
ですが、直送してしまう事によって、お客さんへと関税の請求が直接行く可能性が出てしまうわけですね。
また、海外サイトからの仕入れの場合、海外からの輸送途中で梱包が崩れてしまう事があったり、そもそも海外サイトは梱包が適当な事も多いです。
これは、日本人と外国人の感覚の違いなので仕方ない事なのですが、いずれにしても、海外から届く荷物の梱包が適当である事は少なくありません。
ですので、仕入先からお客さんへ直送してしまうと、適当な梱包のまま届いてしまう可能性があるわけです。
これも、自宅に一旦、取り寄せる事ができれば、梱包を直してから発送する事もできますが、直送だとそういう訳にもいきません。
このように、仕入先からお客さんへ商品を直送するという行為からは、
- お客さんに関税の請求が行く事がある(海外仕入れの場合)
- 適当な梱包のままお客さんに届く可能性がある
というデメリットが生じてしまう可能性があるという事なんです。
そして、これらのデメリットは総じて、「お客さんの満足度を著しく下げてしまう可能性」があります。
なぜなら、お客さんの心境として、
『商品代金の他に、関税がかかるなんて聞いてねーぞ!』
『高い買い物だったのに、なんだこの適当な梱包は!?』
という「不満」が爆発しても不思議では無いからです。
だから仕入先からお客さんへの直送は、おすすめできないんです。
これはかなり重要なポイントになるので、もう少し掘り下げてお話しします。
無在庫販売で成功したいなら、お客さんの満足を追及すべし。
お客さんの満足度を下げてしまう事は、無在庫販売に限らず、どのビジネスをやるにしても、絶対にやってはいけない事の一つだと言えます。
ビジネスで成功しよう、大きく稼ごう、そう思ったら、お客さんの満足度を高める事が何よりも重要になってくるからです。
なぜなら、お客さんの満足度を高めるからこそ、
- リピート購入に繋がる
- 販売アカウントの評価が良くなる(=商品がより売れやすくなる)
という利点が得られるからです。
お客さんの満足度を高める事ができれば、次回もまた購入してくれるかもしれないですし、自ずと、取引後には良い評価を付けてくれる事になります。
当然ですが、良い評価が貯まっている販売アカウントほど、商品は売れやすくなります。
逆に、お客さんの満足度を下げてしまった場合、次回リピートしてくれる事もなければ、最悪の場合、悪い評価を付けられてしまう可能性もあります。
そして、悪い評価が貯まれば貯まるほど、販売活動をする上では不利になっていくわけです。
悪い評価が貯まっている販売アカウントほど、商品が売れづらいのは間違いありませんからね。
だからこそ、無在庫販売で稼ごうと思ったら、お客さんの満足度を高めるようなビジネスを行ない、リピート購入や、良い評価を付けてもらう努力をする必要があるわけです。
その為にも、お客さんの「不満」につながりやすい「直送」という行為は、無在庫販売で成功したいなら「すべきでは無い」と思ってください。
確かに直送は「楽」なのは間違いありませんが、その自分の「楽」を優先するあまり、お客さんの満足度を”ないがしろ”にするようなマインドの人ほど、残念ながら、大して稼げずに消えていく傾向にあります。
ですから、ここはやはり、多少面倒だったとしても、
「注文が入ったら一旦、自分の手元に商品を仕入れて、梱包などをチェックした上でお客さんへ発送する」
という事をした方が、長期的な目線で考えると「得」になるのは間違いありません。
直送という行為は、短期的な目線では「楽」というメリットがあるものの、長期的な目線で考えた時に「お客さんの不満につながる」というデメリットがあり、そのデメリットは、「楽」というメリットでは補えないくらい「深刻」なものだと考えましょう。
お客さんから満足してもらえないビジネスは、そもそもビジネス自体を継続する事が出来なくなっていくので、その「楽」すら出来なくなる未来が待っています。
ビジネスが続かなければ、楽できる、楽できない、それ以前の話になってしまいますからね。
したがって、無在庫販売に取り組むのであれば、商品の仕入れの場面においては、
「仕入先⇒お客さん」
という直送では無く、
「仕入先⇒自宅⇒お客さん」
というように、商品を一旦、自宅などへ中継させることを推奨します。
というわけで、お客さんの満足度を下げないようにする為にも、「直送は避けるべき」という話でした。
・・・ですが。
まだ話は続きます。
というのも、私が「直送を避けるべき(直送はおすすめできない)」と考えている理由は、今お話しした「お客さんの満足度を下げない為」というのもそうなのですが、実は「それだけでは無い」のです。
この「お客さんの満足度を下げない為」と同じくらい重要な、もう一つの決定的な理由があります。
その理由とは、
「直送してしまうと、いつまで経っても商品の事を理解できない」
というものです。
これも、無在庫販売で稼ぐ為には非常に重要なカギになってくるので、宜しければ引き続きお読みいただければと思います。
自分の商品を理解していない人は稼げない。
無在庫販売をやっていると、自分があまり理解していないような商品を扱うような場面もあると思います。
そもそも無在庫販売は、「仕入れをせずに販売」できるビジネスなので、商品リサーチなどをしていて「この商品、出品したら売れそう!」という発見があると、とりあえずそのまま出品してしまう事も多いと思います。
まあ、別にそれは悪い事ではなくて、むしろ無在庫販売をするなら、それが普通の流れだと思います。
ですが、そうやって「売れそう!」と思って出品したとしても、ほとんどの場合、その商品の事を「良く知らない」「良く分かっていない」というのが実際のところではないでしょうか。
なぜなら、無在庫販売の場合、その出品した商品が売れるまでは仕入れる事もないので、「商品の実物に触った事がない」というのが、普通のはずだからです。
あくまで「売れるかどうか」という基準で商品を出品していく事になるので、必ずしもその商品の事を理解しているとは限らないのです。
例えて言えば、テレビゲームを一切やった事がないような女性が、ゲームオタク向けに発売されているマニアックな周辺機器を販売するようなものですね。
それでも、しっかりと商品リサーチをした上での出品であれば、売れる事もあるかもしれませんが、その出品している女性からすれば、
「この周辺機器、一体何に、どのように使うものなんだろう?」
というように、商品に対する実感も湧かないまま、その商品を取り扱う事になります。
「別にそれでも売れれば問題ないでしょ」と思うかもしれませんが、無在庫販売で大きく稼ぎたい、そして稼ぎ続けていきたいのであれば、
「自分の商品の事を全く理解しないまま販売活動をするのはアウト」
と認識すべきです。
なぜなら、商品の事を理解していないという事は、
- お客さんから質問が来ても満足な答えを返す事ができない
- 商品ページに何を書いて良いか分からない
という問題が発生しがちだからです。
もちろん、お客さんから質問が来る事もなく売れる事もありますし、商品ページの内容が適当でも売れる事はあります。
ですが、そうじゃない場合もあるわけです。
- 質問をした上で判断するお客さん
- 商品ページの情報をじっくりと読んで吟味するお客さん
というタイプのお客さんも存在するわけで、もし自分が商品の事を理解していなければ、そういったお客さんを逃してしまう事にもなります。
つまり、商品の事を理解せずに販売するのは、セールスチャンスを大きく狭めてしまう事になるのです。
やはり、同じ商品を同じ値段で売るにしても、商品の事を理解している人の方が売れやすいのは間違いありません。
商品を理解している人の方が、自然と商品ページに盛り込む情報も豊富になりますし、問い合わせなどにも的確に回答する事ができるからです。
それを考えると、やはり、仕入先からお客さんへと商品を「直送」するという行為は避けるべきだと思います。
直送してしまうと、その商品を自分の目で見る事もできなければ、触る事もできないからです。
つまり、直送をしているうちは、いつまでたっても自分の扱う商品の事を理解する事ができないという事ですね。
自分の商品を理解する事ができなければ、売上を伸ばす事も難しいので、「楽だから」という理由で直送しているのであれば、それは間接的に自分で自分を苦しめてしまう事に繋がると認識しましょう。
無在庫販売で稼ぎたいなら、多少面倒でも、自分のもとに商品を一旦、取り寄せるべきなんです。
その上で、その商品をお客さんへ発送する前に、コンディション確認も兼ねて、自分の目で見たり、自分の手で触ったりして、商品の事を少しでも理解するように努めるべきです。
例えば、それが家電系の商品あれば、
- 電源を入れてみる
- 簡単に操作してみる
などが出来ると思います。
仮にそれが新品の家電であっても、「動作確認」という名目であれば、電源を入れたり、簡単に操作したりしても、そのまま新品として扱って問題もないはずです。
このように、電源を入れてみたり、操作してみるだけでも、その商品の事を前よりも理解できるようになるのは間違いありません。
直送しているうちは、こんな事もできませんが、手元に一旦、取り寄せるからこそ、そうやって商品の事をより深く知る事ができるわけです。
この他にも、例えばバッグを扱っているのであれば、一旦、取り寄せる事によって、
- 着用して鏡の前に立ってみる
- バッグの中を隅々までのぞいてみる
などが出来るでしょう。
バッグを着用して鏡の前に立ってみれば、
『こういうコーディネートで映えるバッグなんだ!』
という「気づき」を得られるかもしれませんし、それが分かれば、商品説明文にも、そういう情報を盛り込む事ができるはずです。
『こちらのバッグは黒系のトップスと合わせて頂くとより上品に見えます』など書く事ができますよね。
そして、こういう一文があるだけでも、お客さんからの反応が変わる事も多いです。
つまり、売れやすくなるという事ですね。
また、バッグの中を隅々までのぞく事によって、
『あ、この内側のポケットにスマホと充電器がすっぽり入るんだね!』
という気づきを得る事ができるかもしれません。
それが分かれば、『内側のポケットにはスマートフォンと充電器を収納できます』と商品ページに書く事もできるわけです。
こういう情報も、商品ページに盛り込んだ方が反応は上がりやすいです。
要するに、こういう小さな配慮(役立つ情報を盛り込む)こそが、売上の差に繋がっていきます。
ですが、こういう情報を盛り込む事ができるのも、結局は商品を一旦、手元に取り寄せるからこそです。
直送しているうちは、いつまで経っても商品の事について知る事ができませんので、それでは売上も中々伸びていかないのです。
そういう理由から私は、「無在庫販売では商品を直送すべきでは無い」という一貫した主張を持っています。
目先の「楽」を追いかければ追いかけるほど、結果的には「苦しさ」が待っている事になるからです。
直送する事によって、お客さんの満足度が下がってしまう事があれば、
- リピート購入につながらない
- 販売アカウントの評価が悪くなる(=より一層、売れづらくなる)
という弊害も招きますし、直送しているうちは、いつまで経っても商品の事を理解する事ができないので、
- 売上も伸びない
という悪循環に陥ります。
ですから、無在庫販売で稼ぎたいと思うのであれば、「損して得とれ」ではありませんが、多少面倒でも、直送せず、一旦商品を手元に取り寄せるようにすべきという話でした。
注文数が増えすぎて手が回らなくなって来た時の対処法について。
「直送せずに一旦取り寄せてから発送する」という意見を、私は変えるつもりはありませんが、とは言っても、
『そうも言っていられないよ!』
と思わされる場面も確かにあります。
それは、「注文数が増えすぎた時」ですね。
それこそ、私の感覚で言えば、「直送せずに一旦取り寄せてから発送する」を実行できるのは、
「1ヶ月あたり20個〜30個」
くらいまでが限界だと感じています。
つまり、1ヶ月の注文数が30以上になってくると、「直送せずに一旦取り寄せてから発送する」を実行するのが難しくなるという事ですね。
1日1個までなら、まだ何とかなるイメージですが、それ以上になると、「時間が足りない」と感じるようになります。
ですので、1ヶ月の注文数が20〜30くらいになって来た時点で、
「これ以上、自分で発送を行なう時間もないから、直送するしかない」
という考えが、頭をもたげがちです。
ただ、いくら忙しいからと言っても、やはり前述の理由から、直送だけはヤメた方がいいと私は思います。
時間がないばっかりに直送を駆使し始めると、前述のような弊害が発生し、大抵の場合、徐々にビジネスが上手くいかなくなっていくからです。
とはいえ、注文数が多くなると、さすがに「一旦取り寄せて発送」というのも難しい・・・。
そんなジレンマに陥りがちだと思いますが、そんな時の「対処法」について、最後に説明しておきたいと思います。
結論から言うと、
「商品発送を業者に依頼する」
が、対処法としての「答え」です。
つまり、「仕入先⇒お客さん」ではなく、「仕入先⇒自宅⇒お客さん」でもなく、
「仕入先⇒業者⇒お客さん」
この流れにするという事です。
この流れにする事によって、直送する事のデメリットを解消した上で、自宅にも商品が溜まる事なく、商品発送に時間を取られる事もなくビジネスができます。
もともと、直送のデメリットと言えば、
- お客さんに関税の請求が行く事がある(海外仕入れの場合)
- 適当な梱包のままお客さんに届く可能性がある
でしたが、業者を利用すれば、これは解消できます。
というのも、今はインターネットを使った物販系のビジネスがメジャーになってきている事もあり、それをサポートするビジネスも増えてきているからです。
つまり、物販プレイヤー向けに、商品の受け取りから保管、発送までをサポートしてくれる業者が存在するわけですね。
したがって、そういう業者を利用すれば、商品の受け取り(場合によっては関税の支払いも)や、梱包のし直しから、お客さんへの発送まで、自分の代わりに全てやってもらう事ができます。
ですから、注文数がどんなに増えても、自分がその発送などに追われる事は一切無いのです。
こういった理由から、私は、業者の利用を推奨しています。
どんなに忙しくなっても、直送だけはNGだと思っていますし、かといって、注文数が増えてくると物理的に時間も足りなくなるので、そうなると「業者」を利用する以外、方法は無いと思いますね。
ただ、私の場合、全ての注文を業者に依頼するのではなくて、それこそ
「初めて注文が入った商品(=まだ自分が触ったことの無い商品)」
に関しては、面倒でも、一旦自宅に取り寄せるようにしています。
なぜなら前述したように、「商品の事を理解する」のが、売上アップを目指す上で重要だからです。
商品の事を理解するには、自分の目で見て、自分の手で触ってみる事が一番なので、初めて注文が入った商品に関しては、自宅に取り寄せて、それからお客さんへと発送するようにしています。
逆に、これまで何度か注文の入った事のある商品は、すでにその商品の事を理解しているので、自宅に取り寄せる事なく、仕入れ先から業者の方に送ってもらうようにしています。
つまり、
- 初めて注文が入った商品 → 仕入先⇒自宅⇒お客さん
- 何度か注文の入った事のある商品 → 仕入先⇒業者⇒お客さん
という流れにしているわけですね。
もうずっと長い間、この流れで無在庫販売をしていますが、この流れがベストだと私は思っています。
良ければ参考になさってみてください。
ちなみに、業者の見つけ方ですが、グーグルで検索して見つける方法が一般的だと思います。
グーグルで、
「ネット販売 発送代行 業者」
などのキーワードで検索すると、それらしい業者が複数ヒットするので、その中から実際に問い合わせをしたり、見積もりを出してもらいながら決めていけば良いと思います。
それこそ、私の方で有料オンライン講座としてシークレット的に活動している「NSC」という講座では、私が実際に使っている発送代行の業者を、そのまま参加者さんの方に紹介させてもらっていますが、別にどの業者を使うかに正解はありません。
大事なのは、その業者さんとフィーリングが合うかどうかだと思っていますので、それを確かめるには、メールや電話で問い合わせをしてみたり、面と向かって担当者と打ち合わせをしたりするのが有効なので、そうやって選んでいけばいいと思います。
もし業者選びで不明な点などあれば、相談に乗る事ができるかもしれませんので、気軽にお問い合わせください。
というわけで、注文数が増えすぎた時には、「業者を利用する」という手段がおすすめだという話でした。
長くなりましたが、本日の記事は以上となります。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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