在宅ワークとして輸入ビジネスを強くおすすめする理由とは?

ゆのきちです。

新型コロナの影響によって、人々の考え方は大きく変わり始めているように思えます。

特に「働き方」に対する考え方は顕著に変わってきていて、

『在宅で誰にも会わずにお金を稼ぐことができたらどんなに良いか・・・』
『いつこういう不測の事態が起こっても良いように、今のうちに在宅で生活費を稼げる術を身に付けたい・・・』
『新型コロナの影響で下がった給料を、在宅ワークで補填したい・・・』

など、こういう考えを持った人が増えてきているのは間違いありません。

そしてきっと、あなたもそういう考えをお持ちだからこそ、この記事をお読みになっているのではないでしょうか?

ただ、このような考えに至るのは、とても良い事だと個人的には思っています。

やはりこういう状況だからこそ、在宅ワークの「家に居ながらお金を稼げる」という「強み」が活きてくるからです。

とはいえ、「在宅ワーク」と一言で言っても、色々な手段があります。

内職的なデータ入力作業もあれば、懸賞サイトでポイントを貯めてお金に変換していくやり方などもあります。

それこそ、細かいものを挙げれば本当にキリがありません。

ただ、様々な手段、方法がある在宅ワークの中で、私の方から強く推奨させてもらいたいのが、

「輸入ビジネス」

という稼ぎ方です。

輸入ビジネスとは、このブログでも提唱しているネットビジネスで、海外サイトから商品をオンラインで仕入れて、日本のオンラインサイト上で販売するというビジネスです。

それで、在宅ワークでお金を稼ぎたいと思うなら、あらゆる手段、方法の中でも「輸入ビジネス」という稼ぎ方が「圧倒的におすすめ」だと、私は心の底から思っています。

少しイヤらしい話ですが、輸入ビジネスである程度コツを掴んでくると、世間一般の在宅ワークの「時給」では、満足することもできなくなるでしょう。

輸入ビジネスだと、在宅で好きなペースで取り組みながら、「時給1万円」なんていうのも、初心者の方でも割と現実的に目指せる目標だと思いますので・・・。

というわけで、今から、そのあたりについて説明していきつつ、あなたが輸入ビジネスを通じて家に居ながらお金を稼ぐためには、具体的に何をしたら良いか、という事まで話そうと思います。

興味があれば、お読みになってみてください。

それでは始めてまいります。

求人サイトなどで見かけるような在宅ワークを私が否定する理由

インターネットで「在宅ワーク」などのキーワードで検索すると、以下のような「求人募集」をしているWEBサイトがズラズラと表示されると思います。

実際にこういったWEBサイトにアクセスし、そこの求人を見ていくと、時給1100円とか時給1500円とかの在宅ワークも結構あったりして、時給だけを見ると何だかんだで魅力的に映る在宅ワークもあると思います。

ですので、こういったWEBサイトの求人募集を見ていく中で、「この在宅ワークで頑張ってみよう」と考える人もいるはずです。

しかしながら、私はこの手の在宅ワークを「否定的」に見ています。

なぜかと言うと、

  • 時給の高い仕事は相応の専門スキルが求められる
  • スキルの必要のない手頃な仕事は倍率が高すぎて受かりづらい
  • そもそも在宅ワークなのに働く時間も指定されて、それで時給1000円ちょっとって・・・

という理由があるからです。

まず、時給が高いという事は、当然それ相応のスキルが求められます。

例えば以下の求人を見て欲しいのですが、「時給1100円」って、時給だけ見れば「良い感じ」と思う人もいるはずです。

世の中には色んな時給制の仕事がありますけど、時給1100円をもらえる仕事って、そこまで多くはないと思います。

それこそ飲食店やコンビニのアルバイトでも、こんなに時給はもらえないはずなので。

それを、出勤の必要もなければ、上司やお客さんに気を遣う必要もなく「在宅」で稼げるわけですから、「それで時給1100円ならば」と前向きに考える人も多いはずです。

でも、大抵、こういう好条件の仕事ほど、専門スキルが求められることを忘れてはいけません。

例えば今回の場合、

「マーケティング業務のアシスタント」

という仕事内容ですが、「広告の出稿作業」といった仕事内容が見受けられます。

さらには求める人材として

「問題なくスピーディーにPCの操作ができるかた」

というのも掲げられています。

サラっと書かれていますが、これって誰でもできる事じゃないと思います。

まず広告出稿って、間違いなく「専門スキル」です。

詳しい話は割愛しますが、「マーケティング業務のアシスタント」という仕事内容である事からも、ある程度の、その分野のスキルがないと厳しいと思います。

さらには、

「初めてでもしっかりと内容をれくちゃーいたしますのでご安心ください。」

と求人には書かれていますが、

そもそも「れくちゃー(ひらがなw)」なんて、企業側からすれば面倒な対応の一つですから、レクチャーする必要のある人と、レクチャーする必要のない人、どちらを優遇して採用するかといえば、もちろん後者の人です。

そう考えると、スキルのない人はそもそも、こういう仕事は受かりづらいと思います。

『じゃあ、スキルの必要のない在宅ワークを探せばいいのでは?』

と思うかもしれませんけど、スキルの必要ない在宅ワークは、大抵、報酬(時給)も少ないです。

稀に、スキルが必要ないのに、良い意味で見合わない報酬をもらえる仕事もありますが、そういう仕事は色んな人が応募するので、倍率が非常に高く、これまた受かりづらいです。

それに、これは個人的な意見になってしまいますが、

「在宅ワークなのに働く時間も指定されて、これっぽっちの時給しか稼げないとすれば、かなり不毛だよね・・・」

と思わずにはいられません。

やっぱり、在宅ワークを希望する人のほとんどは「自分のペースで稼げる」という部分に魅力を感じるものだと思います。

ところが、今回の求人を見てみても、

「勤務時間:月〜金(週4日〜5日)、1日5時間以上」

と書いてあります。

結局のところ、自分のペースで稼げるような在宅ワークでは無いという事ですね。

そして、こういう系の在宅ワークは他にも沢山ありますが、そのほとんどが、勤務時間をある程度決められてしまう為、「自分のペースで稼ぐ」には程遠い仕事だったりするのです。

しかも、それで時給1000円とか1500円しか貰えないとすれば、どう考えても「不毛」だよね・・・と。

というのは、それこそ私が推奨している「輸入ビジネス」のビジネスなんかだと、

  • 完全に自分のペースで稼げる(やりたくない日はやらなくてOK)
  • 慣れてくれば時給1万円を超える事もある

という感じだからです。

正直、これと比べてしまうと、求人サイトとかに出ているような在宅ワークは、どれも「不毛」に映りますし、実際問題、本当に不毛な仕事だと私は思います。

しかも輸入ビジネスって、特別なスキルとかも要りません。

稼ぎ方には「コツ」があるんで、そのコツを掴んで、あとは実践を重ねて慣れてしまえば、中学生だって稼げるビジネスだと思います。

ですので、そういう輸入ビジネスのような「美味しい稼ぎ方」をスルーして、求人サイトとかで募集されているような在宅ワークを選んでしまうのは本当に勿体無いと思いますし、損していると言っても過言ではありません。

なぜなら、特別なスキルも必要なく、自分のペースで取り組めて、一般的な在宅ワークでは足元にも及ばないような「時給」を達成できる可能性を秘めているのが「輸入ビジネス」だからです。

在宅ワークとして輸入ビジネスは非常におすすめであり、本当に誰でもできてしまうビジネスである。

輸入ビジネスというビジネスは、先ほども述べた通り、非常に美味しい稼ぎ方なのです。

でも、その事をほとんどの人は知りません。

だからこそ、その「事実」を今こうして知る事のできたあなたは非常にラッキーだと思います。

ほとんどの人は、こういう稼ぎ方がある事すら知りませんし、もしくはそれを知っていても、『自分にはどうせ難しくてできないでしょ』と敬遠して、その可能性を自らスルーしているからです。

ところが、実際は輸入ビジネスなんて、本当に誰でも出来てしまうビジネスなのです。

海外から仕入れるからと言って、英語力も特に不要です。

今は無料の翻訳サイトが沢山ありますし、翻訳の精度も相当上がってきています。

ですので、分からない英語は翻訳サイトに突っ込めば万事解決です。(私はグーグル翻訳を主に使っています。)

また、中には、

『商品を仕入れるという事は、仕入れの資金が必要でしょ?』

と考えている人もいらっしゃるかもしれませんが、資金らしい資金は、ほとんど必要ありません。

厳密に言ってしまえば、1〜2万円前後は見てもらいたいですが、その程度の資金さえ用意できれば、問題なく輸入ビジネスを始める事ができます。

なぜなら、その「初期投資」で仕入れた商品で発生した利益を、次の仕入れに回していけば良いだけの話だからです。

無理に、多額の資金を最初から用意しなくても、必要最低限からスタートして、徐々に、徐々にビジネスを大きくしていけば良いのです。

むしろ、最初から身の丈以上の資金を出す事はおすすめしません。

そもそも、そんなリスクを取らなくても十分に稼げてしまうのが輸入ビジネスというビジネスだからです。

ですから、輸入ビジネスというのは、

  • 英語力不要(翻訳サイトがある)
  • 資金もほぼ不要(1万円前後から始めて徐々に増やしていけばOK)

で実践できるネットビジネス(在宅ワーク)であり、本当に誰だって稼げるチャンスが平等に用意されている稼ぎ方と言えます。

また、商品を仕入れる時も「オンライン」ですし、商品を販売する時も「オンライン」ですから、自宅から一歩も出ずにお金を稼ぐ事ができます。

家に居ながらネット上で仕入れを行ない、家に居ながらネット上に商品を出品できるわけですからね。

したがって、

  • 在宅で誰にも会わずにお金を稼ぐことができたらどんなに良いか・・・
  • いつこういう不測の事態が起こっても良いように、今のうちに在宅で生活費を稼げる術を身に付けたい・・・
  • 新型コロナの影響で下がった給料を、在宅ワークで補填したい・・・

といった考えの人にこそ、輸入ビジネスはおすすめだと言えます。

ちなみに「海外から仕入れる」となると、「新型コロナの影響とかで物流は大丈夫なの?」と思う人もいるでしょうけど、結論としては「全く問題なし」です。

以下の記事でも触れていますが、それこそ世界中がパニック気味(?)になっていた3月、4月でさえ、普通に海外から商品を仕入れる事はできていました。

新型コロナの輸入ビジネスへの影響は?仕入れができないって本当?

3月4月でさえ問題なく仕入れができていたんですから、この記事を書いている今(6月)なんかは、当然のごとく「問題なし」だと言えます。

私自身も、今も現在進行形で全く問題なしに商品を海外から仕入れる事ができています。

したがって、仕入れに関しても、特に新型コロナの影響も出ていませんから、そういう意味でも、このご時世に「在宅でお金を稼ぐ」という手段として、輸入ビジネスはピッタリだと言えるのです。

ですが、そうは言っても、

『輸入ビジネスには興味があるんですが、”在庫リスク”が恐くて踏み出せません・・・』

という人もいるでしょう。

「在庫リスク」というのは、仕入れた商品が売れ残ってしまい、仕入れ費用がムダになってしまうリスクの事ですね。

まあ、確かに輸入ビジネスは、商品の仕入れが必要ですから、当然、それが売れ残ってしまうリスク、要するに在庫リスクはあります。

とは言え、やり方次第では、在庫リスクをゼロにする事だってできるんです。

では、それがどんなやり方かというと、「無在庫販売」というやり方です。

無在庫販売というやり方で輸入ビジネスに取り組めば、それこそ在庫リスクをゼロにする事もできます。

最後に、そのあたりを解説していきます。

輸入ビジネスの在庫リスクが恐いなら「無在庫販売」をやるべし

先ほど述べた通り、無在庫販売で輸入ビジネスに取り組めば、在庫リスクを無くす事が可能になります。

なぜなら無在庫販売とは

「売れてから初めて商品を仕入れる販売方法」

だからです。

普通の輸入ビジネスだと、

  1. 仕入れる
  2. 売れる
  3. 発送する

という流れだと思います。

ところが、無在庫販売の場合、

  1. 売れる
  2. 仕入れる
  3. 発送する

という流れになるのです。

売れてから仕入れれば良いので、そもそも「在庫」自体を持たない事になりますから、売れ残るという事もなければ、在庫リスクがありません。

だからこそ、在庫リスクが恐い人は、無在庫販売を実践する事で、一件落着となるのです。

ただ、これを言うと、

「売れてから仕入れるなんて出来るの?」
「そんな事して大丈夫なの?」

など、思う人もいるかもしれません。

ですが、売れてから仕入れるのは普通に可能ですし、それをやっても全く問題がありません。

というのは、無在庫販売ができるプラットフォーム(販路)に商品を出品すれば良いからです。

具体的には「BUYMA」というプラットフォームを利用する事ですね。

実はBUYMAは、無在庫販売が「公認」されているプラットフォームです。

BUYMAとは、「日本に居ながら海外ブランド品を買う事ができる」というコンセプトのプラットフォームになりますが、ここに出品されている商品は、基本的に「無在庫販売」です。

海外サイトで売られている商品をBUYMAへと「出品登録」し、その出品登録した商品が売れたら、そこで初めて海外サイトから商品を仕入れて、お客さんへと発送します。

事前に在庫を仕入れておく必要はなくて、手元に在庫がなくても、BUYMA上では「出品登録」という形で、商品を販売する事ができます。

ですので、在庫リスクなく輸入ビジネスで稼ぎたいなら、無在庫販売が可能であるBUYMAを使えば良いのです。

ちなみに、輸入ビジネスで使えるプラットフォームには、様々な種類がありますが、無在庫販売が公認されているのは「BUYMAだけ」です。

メルカリやヤフオク、アマゾンなどを使って無在庫販売をしている人もいますが、あれは厳密にはルール違反なので気をつけてください。

バレずに上手くやっている人もいるでしょうけど、バレた時点でアカウント凍結を喰らうのがオチです。

アカウントが凍結されてしまうと、二度とそのプラットフォームを使えなくなる可能性もあるので、今後のビジネス活動自体に多大な影響を及ぼします。

ですから、無在庫販売を行なうのであれば、それが「公認」されているBUYMAを利用するようにしましょう。

それこそ、BUYMAなんかは、取り組み方次第では、いくらでも稼げてしまうプラットフォームなんです。

これは、ほんの一例に過ぎないのですが、こんな感じでBUYMAで売られている商品と、海外サイトで売られている商品には、大きな価格差が存在するからです。

海外サイトとBUYMAでは同じ商品なのに大きな価格差がある

価格差:15,221円

海外サイト販売価格:265ドル(約29,079円)

BUYMA販売価格:44,300円

↑価格差:15,221円(44,300円 – 29,079円 = 15,221円)

価格差:26,674円

海外サイト販売価格:395ドル(約43,326円)

BUYMA販売価格:70,000円

↑価格差:26,674円(70,000円 – 43,326円 = 26,674円)

価格差:36,910円

海外サイト販売価格:1,236,000ウォン(約111,090円)

BUYMA販売価格:148,000円

↑価格差:36,910円(148,000円 – 111,090円 = 36,910円)

価格差:19,535円

海外サイト販売価格:50,265JPY(円)

BUYMA販売価格:69,800円

↑価格差:19,535円(69,800円 – 50,265円 = 19,535円)

価格差:19,768円

海外サイト販売価格:470ドル(約51,422円)

BUYMA販売価格:71,190円

↑価格差:19,768円(71,190円 – 51,422円 = 19,768円)

 

いかがでしょうか?

このように、全く同じ商品なのに「1万円以上の価格差がある」のは、決して珍しくありません。

先ほども言ったように、これはほんの一例なので、こういう商品なんて、それこそ無数にあります。

それで、こういう商品をメインに出品していけば、1度注文が入るだけで「1万円以上の利益」が発生する事になるわけです。

更に言えば、こういう1万円以上の利益を出せる商品も見つけるにも、慣れてくれば「30分」とかで出来てしまう事もあります。

それを考えると、「時給1万円以上」というのも全く夢語りではありませんし、むしろ非常に現実的な時給だと思います。

例としては、こんな感じですね。

  1. 1万円以上の利益を出せる商品を見つける(作業時間30分)
  2. その商品をBUYMAに出品登録する(作業時間5分)
  3. その商品が売れるのを待つ(待機なので作業時間ゼロ)
  4. その商品が売れたら海外サイトから仕入れを行なう(作業時間5分)
  5. その商品が日本へ届いたら、検品をして発送する(作業時間10分)

この例を見て頂けると分かるように、1万円以上の利益を確定させるにも、それに必要な作業時間は、

「30+5+5+10=50分」

という事になりますから、「50分で1万円以上を稼いだ事」になります。

つまり、「時給1万円以上」という事です。

もちろん、これは例なので、この通りにいかない事もありますが、逆にこれよりも少ない時間で、もっと大きな利益を稼げる時だってあります。

ですから、場合によっては「時給1万円」どころか、時給2万円、3万円といった数字も、普通に達成できる可能性があるのです。

しかも、これは全て「自分のペース」で行なう事ができます。

『今日は気分が乗らないし・・・』と感じる日はやらなければ良いですし、『今日はガンガン稼いじゃおうかな♪』という時は、ガンガン稼ぐという事をすれば良いのです。

その上、場合によっては時給1万円とか、そういう数字も十分に現実的なわけですから、いかに輸入ビジネスが「美味しい稼ぎ方」なのかは、ご理解いただけたのではないでしょうか?

それを考えると、どうしても個人的には、求人サイトとかに載っているような時給1000円や1500円とかの在宅ワークが「不毛」に見えてきてしまいます・・・。

まあ、そのあたりをどう考えるかは、その人の価値観次第だと思いますけどね。

ただ、どうせ同じ時間を「在宅ワーク」に費やすのであれば、「輸入ビジネス」という稼ぎ方を選んだ方がよっぽど賢い選択なんじゃないでしょうか。

せっかく、そういう稼ぎ方ができる「時代」なんですから、どうせならそれを最大限活かして欲しいと私は思いますね。

というわけで、以上、参考にしてみてください。

ちなみにですが、先ほど例として画像を貼った、「1万円以上の利益が出るような商品」ですが、こういう商品を見つけるには「コツ」があります。

まあ、「コツ」というよりも、そのための明確な「ノウハウ」があるわけです。

物販系のビジネスでは、こうやって利益の出る商品を見つける作業を、「商品リサーチ」と呼びますが、その商品リサーチのノウハウを学ぶ事で、先ほど画像にして挙げたような「1万円以上の利益が出る商品」を見つけられるようになります。

それこそ、私が主催している「YMC」という無在庫販売を学べるオンライン講座で提供させてもらっている動画マニュアルでは、この商品リサーチのノウハウを解説していたりしますが、そういう動画を用意したのも、結局は「ノウハウを学ぶ事が最重要」だと思っているからです。

利益の出せる商品を見つけられるようになりたいなら、そのためのノウハウを学ぶのが一番大事だって事ですね。

ですので、もしあなたが輸入ビジネスを実際にやってみようかなと思ってくれたとして、時給1万円以上など、そういった収入を目指したいなら、その為にもまず、正しい商品リサーチのノウハウを学ぶ事から始めてみてください。

間違ったノウハウで取り組んでも、全く意味がありませんからね。

それでは本日の内容は以上となります。

「求人サイトに載っているような在宅ワークに取り組むのも駄目ではないが、輸入ビジネスという稼ぎ方に目を向けてみると大きな可能性が広がっていますよ」

と、そんな事をお伝えしたくて、こんな記事を書いてみました。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

ー追伸ー

先ほど話題に挙がった、商品リサーチノウハウの動画などを提供しているオンライン講座の「YMC」ですが、一応詳細を貼っておきます。

>YMCの詳細

手前味噌で恐縮ですが、1万円以上の利益が出るような商品を見つけるリサーチ術を学ぶなら、このYMCでお渡ししているコンテンツが一番だと思います。良かったら検討してみてください。



輸入ビジネスの売上をアップさせるための記事一覧


輸入ビジネスの売上をアップさせるために役立つ情報を記事にしてまとめています。興味があれば以下より学んでいただければと思います。

>記事一覧へ


資金量に一切左右されずに利益を伸ばしていける輸入ビジネスの手法について解説するメール講座

「資金がなければ稼げない」という輸入ビジネスの常識を真っ向から否定する、とある輸入ビジネスの手法を無料メール講座で解説することにしました。この手法は、大手企業なども採用しているビジネスモデルの1つですが、それを輸入ビジネスに落とし込んで実践している人は皆無というのが実際のところです。「資金量に一切左右されずに青天井に利益を伸ばしていく」ということに興味があれば、以下よりメール講座を購読してみてください。

>無料メール講座の詳細はこちら