ゆのきちです。
1ヶ月以上、ブログ更新が止まっていましたが、また少し時間ができたので投稿したいと思います。
最近は、運営するネットショップの注文がバカスカ入っていて、そっちのマーケティングに色々と注力していたものですから、ブログが全然更新できていませんでした(汗)。。
過去に数回しか達成できていない月利8桁も、また今年に来てかなり現実的な数字として見えてきましたし、やっぱり物販って楽しいです。
ただ物販ばっかりやっていると、ブログ書く時間がなくなってしまうので、そこは困り物ですが(苦笑)
と、そんな話はさておき、本題に移ります。
今回の記事では、
「無在庫販売のやり方」
というテーマでお送りしていこうと思います。
無在庫販売にも色々なやり方があります。
しかし、私が推奨できる無在庫販売は一つしかありません。
それについて本日はお話ししていきます。
それでは始めていきましょう。
唯一、私が推奨する無在庫販売のやり方
数ある無在庫販売のやり方の中で、私が唯一、自信を持って推奨できるのは、
「BUYMAを利用した無在庫販売」
です。
このことは、私のメルマガなんかでも口すっぱくお伝えしていますから、読者さんなんかは耳にタコができるくらい聞いてらっしゃると思いますが(笑)。
まあ、念の為説明しておくと、BUYMAというのは、ファッションアイテムを売買するプラットフォームですね。
では、なぜ私が「BUYMAを利用した無在庫販売」を推奨するかというと、BUYMAは、
「無在庫販売が”公認”されているプラットフォーム」
だからです。
公認されているので、BUYMAなら正々堂々と無在庫販売ができます。
逆に、
- アマゾン
- メルカリ
- ヤフオク
などを利用して無在庫販売をしている人もいますが、これらのプラットフォームはどれも、「無在庫販売が禁止」されています。
まあ、バレずに上手くやっているような人もいるみたいですが、結局はバレるのも時間の問題ですし、バレたら販売アカウントを停止され、二度とそのプラットフォームでビジネスができなくなる可能性もあります。
よく、ブロガーさんやYouTuberさんで、アマゾンやメルカリなどを使った無在庫販売を推奨している人を見かけますが、あれに騙されちゃダメですよ。
そもそも、アマゾンもメルカリもヤフオクも無在庫販売が「禁止」ですから・・・。
そういうルール違反の稼ぎ方をドヤ顔で勧めてくる人もいるのでそこはもう本当に注意してください。
無在庫販売を正々堂々とやれるのは、「BUYMAだけ」です。
それ以外の、いかなるプラットフォームも無在庫販売を禁止しています。
そういう意味でも、無在庫販売をやるならBUYMAを選ぶべきなのですが、とはいえ、決してそれだけが理由ではありません。
というのは、BUYMAは海外の商品を扱う性質上、
「1度の販売で得られる利益が非常に大きい」
という利点があります。
だからこそ、BUYMAを利用した無在庫販売がおすすめなんです。
それこそBUYMAなら、1度の販売で1万円以上の利益が得られる事も珍しくなく、月収30万円を目指すのであれば、30個の商品を販売すれば良いだけだったりします。
これがもし、メルカリやアマゾンなどを駆使した無在庫販売だと、もちろんルール違反なのですが、それは置いておいたとしても、そもそも薄利多売になってしまうんですよね。
メルカリもアマゾンもヤフオクも、無在庫販売をやると結局、薄利多売のビジネス構造になってしまうんで、1度の販売で「100円」とか「200円」とか、そういう”小銭”しか得られない事も多いです。
1000円で仕入れた商品を、1200円で売る・・・。
みたいな感じですね。
1度の販売で100円、200円しか稼げないなんて、薄利もいいところというか、もはや小学生がやる、「風呂掃除1回100円」のような家のお手伝いみたいなものですよ(笑)。
当然、そんな薄利のビジネスをしたって、大きくは稼げません。
仮に、1度の販売で100円の利益しか得られないなら、「月収1万円」を稼ぐ為にも、100個の商品を売る必要があります。
要するに、仕入れも100回、商品発送も100回必要なんです。
それだけの重労働を1ヶ月にこなして月収1万円とか、もはや日雇いのアルバイトでもした方が普通に稼げます。。。
そういう意味でも、やっぱりやるべきは「BUYMAの無在庫販売」なんですよね。
先ほども書いたように、BUYMAなら1度の販売で1万円以上の利益を得られる事もザラにあるので、月収10万円を稼ぐにしても、10回の仕入れ、10回の商品発送で済みます。
要するに、「労力」という面でも、BUYMAの無在庫販売は非常に効率よく稼げるんです。
でも、こんな事を言うと、
「1度の販売で1万円以上の利益を得られるなんて本当なの?」
と疑う人もいらっしゃると思います。
まあ、でもこれに関しては、私の口からああだこうだ説明するより、論より証拠という言葉もあるんで、これを見てもらった方が早いですね。
↓↓
価格差:15,221円
海外サイト販売価格:265ドル(約29,079円)
BUYMA販売価格:44,300円
↑価格差:15,221円(44,300円 – 29,079円 = 15,221円)
価格差:26,674円
海外サイト販売価格:395ドル(約43,326円)
BUYMA販売価格:70,000円
↑価格差:26,674円(70,000円 – 43,326円 = 26,674円)
価格差:36,910円
海外サイト販売価格:1,236,000ウォン(約111,090円)
BUYMA販売価格:148,000円
↑価格差:36,910円(148,000円 – 111,090円 = 36,910円)
価格差:19,535円
海外サイト販売価格:50,265JPY(円)
BUYMA販売価格:69,800円
↑価格差:19,535円(69,800円 – 50,265円 = 19,535円)
価格差:19,768円
海外サイト販売価格:470ドル(約51,422円)
BUYMA販売価格:71,190円
↑価格差:19,768円(71,190円 – 51,422円 = 19,768円)
—————————————————–
上記のように、1度の販売で1万円どころか、2万円程度の利益を得られるケースなんて本当にザラにあるのがBUYMAの世界です。
もちろん、これはあくまで「見込み利益」であり、単純に商品の「価格差」を表しているだけなので、厳密には、海外から商品を仕入れる時に発生する「国際送料」も考慮する必要があります。
ただ、国際送料なんて、この程度の大きさのアパレル商品ならば、2500円〜3000円程度のものです。
かかっても4000円くらいですね。
まあ、仮に4000円の国際送料がかかったとして、先ほどの「見込み利益」から4000円を引き算してみてください。
それでも、まだ普通に「万単位」の利益が残るのはお分かりいただけると思います。
しかも、先ほど挙げたような価格差のケースは、本当にごくごく一部の例でしかありません。
1度の販売で1万円以上の利益どころか、2万円も3万円も利益が出るような商品なんてBUYMAには無数に存在しています。
大袈裟でもなんでもなく、数万個とか、下手したら数十万個という単位でそういう商品が眠っているのがBUYMAです。
だから飽和などもあり得ません。
そのくらいBUYMAの市場自体が大きいという事ですね。
あとはもう、こういった商品をBUYMAに出品登録していき、注文が入ったら、その商品を仕入れて、お客さんへと発送するだけです。
1度の販売で1万円以上の利益が取れる商品なら、単純計算で、「1日1個販売」するだけでも「月収30万円」です。
というか、私の経験上、その程度の売上であれば、正しいノウハウで取り組む事で、普通に誰でも達成可能だと思いますね。
ですので、あとは、やるかやらないか、それだけな気がします。
いずれにせよ、数ある無在庫販売のやり方の中で、私が唯一、自信を持って推奨できるのは、
「BUYMAを利用した無在庫販売」
だけであり、もしあなたが無在庫販売に取り組むのであればBUYMAを利用する事をおすすめします。
BUYMAだと正々堂々と無在庫販売できますし、何より1度の販売で得られる利益が大きいので効率よく稼げますからね。
というわけで、本日は以上になります。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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